ユニークボックス CMO
大冨 翔太郎(おおとみ しょうたろう)
新卒で大手M&A仲介会社である株式会社ストライクに入社。入社後は30件以上のM&A案件を手掛け、同社において成績上位者として表彰を受けるとともに、最年少での昇進を果たすなど数々の実績を残す。2023年5月に独立し、代表である梶川とともに合同会社ユニークボックスを設立。若手の未経験者から経営層に至るまで、多様な層の転職支援を手掛け、豊富な実績を築いている。

栗原:ユニークボックスの栗原です。本日は、ブティックス株式会社東京本社に来ておりまして、新卒で入社された中嶋さん、新井さん、川崎さんのお三方にお越しいただいております。インタビュー形式で色々とご質問させていただこうと思っております。本日はどうぞよろしくお願いいたします。
(一同):よろしくお願いいたします。
新卒社員3名の自己紹介
栗原:それでは皆さん自己紹介をお願いいたします。

中嶋さん:中嶋と申します。私は中央大学を2023年に卒業して、新卒でブティックスに入社いたしました。今現在新卒3年目です。初年度の12月に初成約をご支援させていただきまして、そこから今に至るまで14件のご支援をさせていただいております。今年の2月からグループ長として部下2名をマネジメントする立場になりまして、自身の案件を進めるのと並行してマネジメント業務もやらせていただいております。

新井さん:新井です。私は、早稲田大学商学部を卒業したのちに、24卒として当社に入社いたしました。23年の10月に入社させていただいて、今に至るというような状況でございます。この10月で約2年になりまして、研修を経て現在成約件数は10件を重ねています。よろしくお願いします。

川崎さん:川崎と申します。私は2025年3月に立命館大学を卒業したのち、ブティックスに入社いたしました。現在は研修中でございまして、中嶋さんや新井さん、先輩方々の背中を追いかけて頑張っています。
就職活動|どうしてブティックスへ?
M&A業界を志望した理由

栗原:ありがとうございます。皆さんの就職活動のお話から伺っていきます。まずM&A業界をなぜ志望していたのか、お聞かせください。

中嶋さん:私は就活時代に、まず若いうちに苦労して圧倒的に成長できるような環境、自身の市場価値を上げていきたいという考えで就活を行っていました。その中で、M&A業界の合同説明会に出られていた会社さんの説明を聞き、業務内容・市場の将来性含めて、私自身の就活の軸に一番合ってるのではないかと考えて、M&A業界を志望し始めました。

新井さん:私も中嶋さんに似ている部分がありまして、若いうちから年齢関係なく勝負できる環境というのを1つ軸にしていました。あとは学生時代に営業のインターンをやっていたのですが、そこで営業の楽しさ・やりがいを感じました。営業のさらなる高みを目指して、若いうちから活躍できる、そして営業という自分の強みとか楽しさも活かせるような環境という軸でM&Aの業界に飛び込みました。

川崎さん:私は、就活の軸が2点ありました。1点目が、自身の成果に応じて報酬を得られるというところ。もう1点が、お客様から大きな感謝を得られるという点です。1点目に関しては、私が大学の時に大学受験塾の営業をフルコミッションでやっておりまして、自身の成果に応じて報酬を得られる点に、喜びやというか楽しさたいなところを感じまして軸としてて1つありました。もう1点に関しても、大学受験塾のアルバイトの時に、生徒から「川崎さんが担当だからここまで頑張れました」といっていただきまして、お金に変えられない価値を感じました。M&A業界というのは給与が青天井の世界で、大きな報酬が得られます。そしてオーナー様が人生を共に走ってきた会社を売るにあたって、「川崎さんだから預けます」というお話をいただく中で、大きな感謝も得られるのではと思い、M&A業界を志望させていただきました。

栗原:ありがとうございます。M&A業界はまだまだニッチな業界だと思いますが、皆さんはどんなきっかけでこの業界を知りましたか?
中嶋さん:私は23卒ですので、今よりももう少しまだ知られてない頃でした。夏休みに行われた合同説明会の中で、他社さんのM&A仲介会社が出演されていまして。その時に話を聞いたのが、とても衝撃的で、それがM&A業界を知ったきっかけになります。
新井さん:私がやっていた営業のインターンはインセンティブが入る会社で、ある程度活躍してきた方々は成果報酬をしっかり貰っていました。就職するにあたって、新卒入社では給与が大きく減ってしまうことを懸念していた時に、卒業生の方々から「M&Aの業界は今よりももっと給与があって、インセンティブ報酬がある。今とあまり変わらない環境で、しかもよりレベルの高い経営者層へ営業できる」という話を聞いていました。当時「営業できる=M&A」という風潮があったので、その流れでM&A業界へ飛び込んだという経緯です。

川崎さん:私の世代も、世間的にも「M&A=稼げる」というイメージがありました。収入ランキングにもやはり上位にM&Aの仲介会社が入っていて、そこで私は知りました。
どうしてブティックスを選んだか

栗原:M&A仲介会社は大手からベンチャーまで新卒採用してる企業が現在多くありますが、なぜブティックス様を選んだのかというところを、お伺いしてもよろしいでしょうか。

中嶋さん:私が就活していた頃は、M&A業界にはそこまで新卒の窓口が多くありませんでした。当然他社さんの選考も受けていましたが、そういった中で、M&A業務の難しさ、面接する役員やコンサルタントの方の話を聞いていると、新卒でやることが難しいのかなと正直思っていました。ただ一方で、ブティックスはコンサルタント1人あたりの成約件数がすごく多い。かつ、その手数料規模が比較的小さい案件を手がけられてやられていました。その環境であれば、新卒で飛び込んだとしても成約経験を積めるのではないかと思ったのが、一番大きい理由だと思っています。

新井さん:私はM&A業務の経験数をこなせるから、というのが一番の理由でした。当社の特徴として、自分から獲得するアウトバウンドという営業の手法もあれば、社内の仕組みで案件を獲得できるという仕組みもあって、その両方から案件が入ってくるところが1つ大きな特徴です。そこを入社前から教えていただいておりましたので、まず成果を出すために一番数をこなすことが大事なのではという自分の考えのもと、ブティックスを選ばせていただきました。

川崎さん:私もお二人と似ている部分があります。私は25卒でしたので、ブティックスの実績が出ている状態で選ばせていただきました。というのも、ブティックスでは新卒入社の方は1件絶対成約しているというお話を聞いていました。やはりM&A業界は「営業の総合格闘技」と呼ばれるような難しい業界で、前職でとても活躍されて数字を出していた方が来ても1年間で1件も成約できないことも多々あるという話を聞きます。自分自身かなり不安がありましたが、そういった実績をしっかり持っているブティックスであれば、自分でも活躍できるんじゃないかと思い、弊社を選びました。
ブティックス内定のコツ

栗原:当時の面接を思い出してみていただいて、実際のブティックスの面接で、どんな経験や強みをアピールしていたのか、面接でご自身の中で意識していたポイントや心がけていたこと、「他の学生と自分はこういうところが違ったから内定できた」など、教えていただければと思います。
中嶋さん:実は私、最初の一次面接の面接担当官の方が、「すごくM&Aに詳しい志願者がいる」と言って、当時M&Aコンサルタントの方を私の一次面接中に呼び出して、その方と1時間面接したという経験があります。

その方が後に私の上司になった方で、後日その面接について話しましたら、他の新卒の志願している人たちに比べて、業務への理解が圧倒的に高かったという風におっしゃっていました。もちろん会話の受け答えやガクチカなど色々あるとは思いますが、印象に残っている点ではそのような話があったので、「M&Aの業務理解を深める」というのは一つポイントとしてあると思います。具体的には、中小企業庁が出しているようなM&Aのガイドラインを読み込む、M&A仲介会社の社長さんが出してる本を2冊ほど読む、各上場している会社さんのIRを見るなどしていました。あとはM&Aってそもそも何なのかというのをネット上で検索していた、そんなことを就活時代やっていました。
新井さん:今、中嶋さんの話を聞いてびっくりしたんですけど、私は逆で、何も知らない状態で臨んだんですよね。後日聞いた話なんですけど、最終面接官の方が今の事業部長の方で「新井さんは開始5分で落とそうと思った」と言われまして。それが何でなのかというところが、まず「何も準備していないから」という風に言われました。

「じゃあ何で通してくれたんですか」というと、どうやら話していくうちに人の懐に入り込む力はあるようだということでした。人と話していって、対等に会話する力もある。その人の素のコミュニケーション能力やポテンシャルを割と見ているというところはあります。私が面接を通して感じた具体的なところでいくと、その人の過去のエピソードには具体的な行動があると思うんですけど、それがどのような行動で起きたのかという部分をちゃんと人に説明ができるというところ。その中で、今どういう風に思っていて、これからどうしていきたいのかをしっかり伝えられると、割と幅広く能力を見てくださっているようなイメージなので、安心して面接に臨めるんじゃないかなと思います。
栗原:なるほど。お二人とも違う角度からのお話ありがとうございます。では川崎さんが思う「内定獲得のコツ」をお願いいたします。

川崎さん:はい。私はお二人のように客観的なフィードバックはいただいたことはなく、主観的なお話をさせていただきます。私が意識していたことは1つありまして、それが「嘘をつかないこと」です。これはどういうことかというと、「話に一貫性を持たせる」という目的があります。例えば、「将来どういうことしたいですか」と聞かれた時に、それが過去の行動に基づいていないと、「でもそれっていま口で言ってるだけじゃないですか」という話になってしまうと思うんです。そういった意味で、話の全てに整合性を合わせるために、嘘を全くつかず、自分の本心をお話するというところを意識していました。私たちが営業する相手も、百戦錬磨のオーナーの方。面接官としては、そのオーナー様からすると一貫性を欠いた発言をしてしまうとすぐに見破られてしまうよね、という意図が実際あったのではないかなと思います。

栗原:川崎さんにお伺いしたいんですけど、実際に面接ではご自身のいわゆる<ガクチカ>はどんなお話をされてたんですか。

川崎さん:ガクチカに関しては、大学受験塾のアルバイトの話をしていました。主に2つ業務を行っていて、1つが校舎長業務、もう1つがその中での営業活動をやっていました。校舎長業務に関しては、10名程度のアルバイトをマネジメントしていましたというお話と、営業活動に関しては、冒頭でもお話ししたフルコミッションでやらせていただいてたんですが、その中での工夫点を具体的にお話して、面接官の方に私自身の解像度を上げていただくためにも、こういうことやってましたということをきちんと伝えるために、具体的なエピソードとかをかなり多くお話しました。
ブティックスの面接の印象

栗原:1次、2次、最終と面接が3回あったと思うんですが、それぞれの面接で見られているポイントが違ったなど、それぞれの面接での違いを感じた部分があったら教えていただけますか。
川崎さん:1次面接に関して私が感じたことは、「M&A業界を知ってるのか」という知識面の部分を問われているように思いました。そこで「M&A業界の志望の高さ」というところを測れると思うので、そこで面接官の方が応募者をふるいにかけているように感じました。2次面接に関しては、その人が今まで何をやってきたのかというガクチカの部分をすごく聞かれたなということは覚えています。

その中で、新井さんがおっしゃってた通り、過去どういうことをしてきたのかというところは実際見られてるように思ったのと、最終面接に関しては、地頭の良さや会話のテンポ感、スピード感、話に一貫性があるかないかなど、そういった個人のポテンシャルをよく見られていると感じました。
栗原:ありがとうございます。それぞれの面接で逆質問は最後にありましたか?
川崎さん: 逆質問は、ありましたね。
栗原:逆質問は念入りに準備されて臨みましたか?
川崎さん: そうですね。本当に自分が、ありのままで気になったことをぶつけさせていただいて、お答えいただいたのち、その中でもまた気になる点を自分の中で深掘りさせていただきました。結構お時間とっていただきましたね。
栗原:なるほど。ありがとうございます。
ブティックスでの働き方

栗原:では中嶋さんと新井さんに質問です。ブティックスでの働き方について、現在の1日の働き方、どのようなスケジュール感で日頃営業されているのか、まずお伺いしたいなと思っております。中嶋さんからお願いいたします。

中嶋さん:私は週に1回遠方へ出張に行っておりまして、新潟や岐阜、三重など幅広いエリアを担当しております。そこではお客様にお会いしに行ったり、売り手さん・買い手さんとのトップ面談の話し合いの場を設けたり、そこの立ち会いであったり、状況によってそれぞれ予定があります。あとは1都3県などの電車で移動できる範囲での訪問が週に1、2回。その他の時間は基本的に本社で勤務しております。本社では売り手さんからいただいた資料をもとに買い手さんへの提案資料の作成や、買い手さんへの架電で「こういった譲渡したい方がいるんです」という案件提案、あとは契約に向けて詰めている段階の売り手さん・買い手さんそれぞれと、電話やオンラインを用いて日々調整しています。あとは、今自分の配下にいる部下2名の、実際の案件のマネジメントや研修を行っています。
栗原:なるほど。部下2名の方の案件にも、中嶋さんは同行されていますか?
中嶋さん: そうですね。
栗原:なるほどです。ありがとうございます。次は新井さんからお願いいたします。
新井さん:私は現地へ出張に行くことが多く、大体週3から4ぐらいは大阪や名古屋、神戸などへ行っています。最近だと新潟へもよく行くようになりました。出張の他には、週1〜2ぐらいで会議や、資料作成などを行っているような1週間のスケジュールで動いてます。1日の使い方ですと、基本実際にオーナーの方にお会いしてその場で全て話をして、ネクストアクションを決めてという感じですので、平たく言うとその場で決まるまではずっとお客さんに張り付いている感じです。そうではない場合は、すぐ決まったらあとは自由という感じですし、割と個人の裁量に任された自由な動き方をさせていただいていますね。
栗原:アポイントの形式として、直接お会いすることが多いんですかね。Webでのアポは少ないんでしょうか。

新井さん:これはアドバイザーの好みだと思うんですけど、私は最初は必ずWebを挟みまして、温度感高そうな企業様に対しては、アポをとってお会いさせていただく。そこからずっと、対面でお会いさせていただくというやり方をしています。
栗原:なるほど。その辺はかなりアドバイザーそれぞれの自由、好みでやってらっしゃるという感じなんですね。
新井さん: 結構分かれていますね。
今回の記事のインタビュー動画はこちら↓
次回予告
「M&A業界って難しそう…」「新卒から活躍できるのかな?」
そんな疑問を持つ学生のみなさんへ。
ブティックスで圧倒的な成果を出す新卒社員たちに、
- 成果を出せた理由
- 新卒向け研修制度の内容とステップアップの実態
- 入社前に抱いていた印象と、実際に働いて感じたギャップ
- 面接官として学生に期待するポイント
を詳しく語っていただきました。
「M&A業界に挑戦したい」「成長できる環境を探している」学生の皆様、必見です!
リアルな声を通して、ブティックスで働く魅力とキャリア形成のヒントをお届けします。
後編はこちら↓
>>「成果に執着せよ」ブティックス流M&A効率戦略|新卒が語る最短でトップアドバイザーになる方法
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