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新卒の方向け記事

【内定率UP】M&A仲介のインターンをするメリット5つ

本記事はこんな方におすすめ

・M&A業界に新卒で入りたい学生
・M&A業界でインターンをしたい学生
・M&A業界のインターンをすることによる効果を知りたい学生

そんな方のために、本記事では以下のことを解説します。

この記事を読むと分かること
  • M&A業界のインターンの仕事内容と身に付くスキル
  • M&A業界でインターンをすることによるメリット
  • 新卒でM&A業界に入るための方法

そんな方のために、本記事では以下のことを解説します。

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以下の実績を持つ筆者が徹底解説します

\筆者の実績/

・M&A仲介会社特化型の転職エージェントの社長
・大手M&A仲介会社、ベンチャーM&A仲介会社で勤務経験あり
・300名以上の転職サポート経験でM&A業界への転職成功ノウハウを確立

数多くの転職エージェントが存在していますが、「実際に勤務していたからこそ可能な独自の選考対策」が可能な会社はかなり少ないです。その中でも、弊社は大手とベンチャーの両方のM&A仲介会社で勤務したことがあるため、業界では稀有な存在として認知していただいています。

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M&A仲介会社へ新卒で入社するならユニークボックス

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以下の弊社限定情報が、あなたの就活を成功に導きます!
  1. M&A仲介会社各社の特徴と選考対策
  2. 実際に大手M&A仲介会社の内定を獲得した面接対策術
  3. 新卒M&Aコンサルタントならではの楽しさと大変さ
  4. 新卒でM&A仲介会社に入社した場合の長期的なキャリア設計事例集
  5. 弊社独自の特別選考ルートを多数確保

\秘密保持の観点から記事には書けない就活情報も多数保有/

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なぜM&Aインターンシップに挑戦するべきか

M&Aインターンの意義と必要性

M&Aインターンの意義については、やはりM&Aの仕事を理解できる点と、M&A業界への内定率を上げるという事です。大学2年生、3年生でM&A業界に行きたいという学生や、金融業界に関心のある学生は、M&A仲介会社でインターンをするべきです。

M&A業界のインターンは、長期インターンを主に募集しており、週に最低でも1日、会社によっては3日以上勤務できる場合には、問題なく勤務条件は満たします。詳細は後ほど後述しますが、インセンティブ制度もありますので、稼ぐという観点でも非常におすすめのインターンです。

学生からの声

M&A業界特化型の就職、転職サービスを手掛ける弊社ユニークボックスでは、毎年新卒の学生の方のM&A業界への支援をしており、学生の中にはM&A仲介会社でのインターン経験者が一定数います。その学生からの声を一部紹介いたします。

  • M&Aの実務経験を学べて非常に有意義なインターンだった
  • 優秀なM&Aアドバイザーの方と共に仕事ができるので、自分の成長にもつながった
  • M&A仲介会社の就職活動では非常に有利に働いた
  • テレアポだけではなく資料作成ができる会社もありM&A仲介会社ではなくFAS、IBDを選考している自分にとっても有意義なインターンだった

などなどです。この事から、M&A仲介業界だけでなく、M&Aという仕事に係りのある業界(FAS業界やIBD)に関心のある学生sも参加するべきでしょう。

M&A業界に就職したい学生さんはぜひ一度インターンの選考を受けましょう。M&A業界特化型転職・就活エージェントのユニークボックスでは、新卒でM&A業界に入りその後企業した経営陣を中心にあなたの就活をサポートしています。

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M&A仲介会社でインターンをするメリット5選

M&A仲介会社への内定率が格段に上がる

M&A仲介会社への内定率は格段に上がることは間違いないです。M&A仲介会社を志望する就活生には絶対にオススメしたいです。筆者の肌感覚ですが、M&A仲介会社でインターンをしていない学生とインターン経験のある学生とでは、内定率に数倍の差があります。特に、学生時代に特筆すべき経験がない方や、学歴に自信がない方はインターン参加は必須です。インターン参加により、難易度の高いM&A仲介会社の内定を獲得することができます。その他、M&A業界の内定率を上げるために必要な事については、大手M&A仲介会社出身のキャリアアドバイザーがお伝えしますので、お気軽にご相談ください。

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M&A仲介会社の仕事内容や雰囲気を知ることができる

M&A仲介はよくブラックボックスであり、業務内容が外から分かりにくいと言われます。しかし、M&A仲介でのインターンをすることで、一部ではありますが、M&A仲介の仕事を知ることができます。M&A仲介という仕事が自分にとって楽しいと感じるものなのか、自分がやりたかった事なのか、希望する働き方ができるのか、などを知ることができます。そして実際に本選考に臨むかどうかや志望度の整理をすることができますね。もし本選考に進んだ場合には、インターンをしていない場合より解像度高く面接官と話をすることができると思うので、有利に選考を進めることができます。

また、M&A仲介会社がどんな雰囲気なのか?という事を知ることができますね。ゆったりとした時間が流れている雰囲気なのか、忙しそうに仕事をしている雰囲気なのか、リラックスしながら仕事をしている雰囲気なのか、などなど。会社によって雰囲気が異なるということはあるものの、M&A仲介会社はそこまで仕事内容や社員のバックグラウンドなどは変わりませんので、概ね雰囲気としては共通しているところは多いです。その雰囲気を感じ取っていただいて、M&A仲介会社の雰囲気と自分がマッチするのか、というところを確認したいですね。

優秀なビジネスマンがいる環境で仕事ができる

学生のうちに第一線で働くビジネスマンがいる環境で仕事ができることは非常にプラスになります。M&A仲介会社に在籍している方々は、前職でトップクラスの実績を出してきた人が大半です。その方たちと仕事をすることで、仕事への姿勢やマインド、仕事のやり方などをできるかぎり吸収してみてください。その経験は、M&A仲介会社に入社しなくても活きる経験です。

自分で仕事を取る、創るという感覚が身に付く

M&A仲介会社でのインターンでは、テレアポの業務も経験できます。テレアポとは、電話で会社の経営者や社長へアプローチし、アポイントを獲得する仕事です。そして、そのアポイントにM&Aアドバイザーが趣き、会社を譲渡するという契約や、会社を買収したいという意向を取りに行く流れです。このテレアポという仕事は、ゼロからの接点で始まります。そして、ゼロからアポイントという形で仕事のチャンスを創出していきます。それにより、仕事を自分で取る、創るという感覚が身に付くことになります。この感覚は、M&A仲介会社に就職したら勿論のこと、それ以外の会社であっても無いよりあったほうがいい感覚になります。待っていても来る仕事というのは、特殊な専門職を除いて、付加価値や希少価値が低い仕事となっていきます。将来的に、AIに代替されるということもあり得えます。しかし、自ら仕事を取りに行くという事は付加価値があり、AIでも難しい部分ですね。将来的にはそういった人材が重宝されることになるかもしれません。

お金を稼ぐことができる

最後に、M&A仲介会社でのインターンは他のアルバイトやインターンと比較して、稼げるインターンです。私の周りでも、インターンで月収100万円、50万円、40万円と正社員並みの給与を貰っている人がいます。理由はシンプルに、インセンティブ制度があるからです。インセンティブ制度はM&A仲介会社特有のもので、M&Aアドバイザーにも設定されていますが、インターンにも設定されていることが多いです。M&A仲介会社はインセンティブという文化が非常に根強い会社なのです。1アポ獲得したら、数千〜数万円、1受託で数万円など、会社によって様々ではありますが、頑張ったら頑張った分だけ稼げる仕組みがあります。最初はお金目的でもいいと思うので、お金を稼ぎたい!という人には向いているインターンかもしれません。

M&Aインターンシップの業務内容と身に付けるスキル

M&A業務の具体的な内容

新規営業やテレアポ

テレアポとは、電話でのアプローチのことを指しますが、主に売り手となり得る会社への電話アプローチと、買い手となり得る会社への電話アプローチがあります。主に、この業務をメインとして、インターンを採用しているM&A仲介会社が多いです。最初は慣れないかもしれませんが、会社ごとにスクリプトやリストはあるので、ある程度数をこなすことで、スムーズに電話ができるようになります。電話の相手がオーナー社長や経営者であることが多いので、次第に話し方やコミュニケーションスキル。テレアポとは、電話でのアプローチのことを指しますが、主に売り手となり得る会社への電話アプローチと、買い手となり得る会社への電話アプローチがあります。主に、この業務をメインとして、インターンを採用しているM&A仲介会社が多いです。最初は慣れないかもしれませんが、会社ごとにスクリプトやリストはあるので、ある程度数をこなすことで、スムーズに電話ができるようになります。電話の相手がオーナー社長や経営者であることが多いので、次第に話し方やコミュニケーションスキルが磨かれていくでしょう。が磨かれていくでしょう。

資料作成

資料作成とは、主にM&Aアドバイザーが面談にて使用する資料の作成代行のことを指します。例としては、譲渡企業オーナーとの初回面談で使用する資料や、IMと言われている譲渡企業の説明資料の作成をしたりします。使用するソフトはパワーポイントやエクセルを活用する事が多いので、そのようなソフトの使い方や、資料の作り方、魅せ方みたいなところを学ぶことができます。

ロングリスト作成

ロングリストとは、譲渡企業の買収に関心を持つであろう会社のリストのことを指します。インターンでは、このリストの作成代行をM&Aアドバイザーから任されることもあります。業種やエリア、過去の買収実績、社内データベースから作成することが多いです。この経験はM&A仲介会社やFAS、投資銀行などへ就職した場合に活かすことができます。しかし、それ以外の業界に進んだ場合には、あまり活用する場面は少ないです。

M&A仲介会社での仕事内容をもっと詳しく知りたい方は、元M&Aアドバイザーの私たちがあなたの就活を支援するユニークボックスにお気軽にご相談ください。

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インターンで身につけるスキル

営業力と交渉力

テレアポがM&A仲介会社でのインターンではメインの仕事になりますので、営業力と交渉力を身につけることができます。具体的に、インターンで身に付く営業力とは、数をこなすことができる活動量、オーナー経営者とアポイントを取得するためのコミュニケーション力などを指します。

交渉力とは、オーナー経営者からアポイントを取得するために試行錯誤して身に付く能力です。昨今では、M&A仲介会社も増えてきていますので、単純に会って欲しいですと伝えても、なかなかアポイントを取得できない状況です。従って、相手に会いたい、会ってもいいと思わせるようなトークや切り替えしなどがアポイントを取得するために必要になってきており、交渉力が身に付くと考えています。

ビジネスコミュニケーションの練習

学生生活ではあまり接点のない社会人やオーナー経営者とコミュニケーションをとることになるので、コミュニケーションの練習にもなります。ビジネスは日常会話とは異なり、相手にわかりやすく、相手に負担をかけずに、円滑にコミュニケーションをとっていくことが大事です。M&A仲介会社の新卒の選考要素として、コミュニケーション力という要素がありますが、この要素を紐解いていくいくと、社会人のようなコミュニケーションができるか?という事です。一朝一夕でできる事ではないので、日頃からビジネスコミュニケーションに触れることで、身に付く能力であると考えます。

インターンを募集しているM&A仲介会社3選

今回は、長期インターンを募集している会社の3社をご紹介します。

  • M&Aコンサルティング
  • M&Aロイヤルアドバイザリー
  • M&Aベストパートナーズ

上記以外でもM&A仲介会社で長期インターンを募集している会社はございますので、気になる方はお気軽に弊社までご相談ください。

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M&Aコンサルティングのインターンシップとその魅力

完全成功報酬制と業界特化型で特徴のM&Aコンサルティングは長期インターンを募集しております。M&Aコンサルティングは、会計士やヘッジファンド、FAS経験者が在籍しているM&A仲介会社です。M&Aコンサルティングでのインターンでは、テレアポのほかに、資料作成、訪問同行の経験をすることができます。従って、より具体的にM&A仲介の仕事のイメージを沸かすことができる他、資料作成能力を向上させることができます。

詳細は以下URLからご確認ください。

https://01intern.com/corporation/1627

M&Aロイヤルアドバイザリーでのインターンシップとその魅力

M&Aキャピタルパートナーズ出身者が設立したM&Aロイヤルアドバイザリーは、レベル、経験値の高いM&Aプレイヤーが数多く在籍していることが特徴です。M&Aロイヤルアドバイザリーも長期インターンを募集しており、主に譲渡企業向けのアウトバウンドのアプローチが主の仕事です。M&Aロイヤルアドバイザリーでインターンをすることで、レベルの高いM&Aプレイヤーと関わることができるため、ご自身の成長につながることは間違いありません。

詳細は以下URLからご確認ください。

https://01intern.com/job/4457.html

M&Aベストパートナーズでのインターンシップとその魅力

M&Aベストパートナーズのインターンは、M&A仲介に行きたい学生に人気のインターンです。月収で100万円以上稼ぐインターン生もいるとのことで、経験値、給料面の両面で他の学生を引き離すことができます。ただし、求められるレベルやコミット度も他のM&A仲介会社と比較して高く、学生であってもしっかりと成果を出すことが大切です。

詳細は以下URLからご確認ください。

https://mabp.co.jp/recruit/int/

M&A仲介に新卒で入社するためには

少し余談となりますが、実際にインターンを経験してM&A仲介会社に新卒で入社したい!と思ったら、ということについてお話します。まずは、弊社の記事で「新卒でM&A仲介の内定を取る方法について」という記事がありますので、そちらをご覧になってみてください。

記事の中で詳しく書いてありますが、大切なのは業務の解像度を高めること、そしてM&A業界への志望理由をしっかりと説明できること、M&A仲介会社から求められるレベル感でのコミュニケーションや振る舞いができることです。

そして、是非弊社までお気軽にご相談ください。弊社キャリアアドバイザーは、新卒でM&A仲介会社に入社した者が多く在籍しており、内定を取るためのノウハウを持っています。実績としては、数多くの学生を未上場、上場M&A仲介会社への就職サポートをしてきました。面接対策やノウハウもご提供できますので以下からご相談ください。

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まとめ

M&A仲介会社へ新卒で入社するならユニークボックス

代表梶川の写真
以下の弊社限定情報が、あなたの就活を成功に導きます!
  1. M&A仲介会社各社の特徴と選考対策
  2. 実際に大手M&A仲介会社の内定を獲得した面接対策術
  3. 新卒M&Aコンサルタントならではの楽しさと大変さ
  4. 新卒でM&A仲介会社に入社した場合の長期的なキャリア設計事例集
  5. 弊社独自の特別選考ルートを多数確保

\秘密保持の観点から記事には書けない就活情報も多数保有/

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