【28新卒向け】Byside(バイサイド)の就職難易度は?採用大学や新卒選考フローについて徹底解説

【28新卒向け】Byside(バイサイド)の就職難易度は?採用大学や新卒選考フローについて徹底解説
本記事のポイント

Q

Byside(バイサイド)はどんな会社ですか?

A

2022年創業の「買い手探索特化型」のM&Aアドバイザリー会社です。450社以上のM&Aブティックとネットワークを組み、急成長を続けています。

Q

Bysideの就職難易度はどのくらいですか?

A

具体的な倍率は公表されていませんが、ワンキャリア「就活クチコミアワード2026」でBRONZE賞を受賞するなど注目度の高い企業です。ビジネスモデルへの理解とカルチャーマッチが重視されるため、準備次第で内定可能性を高められます。

Q

Bysideの採用に学歴フィルターはありますか?

A

特定の大学に偏った採用実績は見られず、学歴よりも人物そのものを重視した採用が行われています。

以下の実績を持つ者が監修しております
大冨 翔太郎

ユニークボックス CMO
大冨 翔太郎
大手M&A仲介会社ストライクで30件以上の成約実績を残し最年少昇進。2023年独立し、幅広い層の就活支援を手掛ける。

Byside(バイサイド)はどんな会社?

Bysideは2022年創業のM&Aアドバイザリー会社です。まずは会社概要や事業の特徴、年収水準について整理し、就職先としての基本的な情報を確認していきます。

会社概要

Bysideの会社概要は以下の通りです。

Bysideの会社概要
  • 設立:2022年7月
  • 代表者:代表取締役 川畑征也氏
  • 資本金:1億3,548万円
  • 従業員数:60名(2026年1月時点)
  • 本社所在地:東京都千代田区平河町2丁目16-1 平河町森タワー5階(永田町駅から徒歩2分)
  • 事業内容:M&Aアドバイザリー(FA業務)及び仲介事業

代表の川畑氏は、新卒でキーエンスの営業職に6年間従事した後、日本M&Aセンターに8年間在籍し、東日本エリアの責任者を経て2022年にBysideを創業しました。また本社は業績拡大に伴い2025年9月末に移転しており、以前のオフィスから床面積が3倍に拡大しています。

Bysideの特徴

Bysideの特徴として、主に以下の2点が挙げられます。

Bysideの特徴
  • 「買い手探索特化型」のオンリーワンモデル
  • チームワークの重視

1つ目は、従来の仲介会社が売り手企業の開拓を起点とするのに対し、Bysideは譲受企業(買い手側)のサポートに完全特化している点です。450社以上のM&Aブティックとネットワークを組み、他社では再現しにくいスピード感のあるマッチングを実現しています。

2つ目は、個人主義になりやすいM&A業界において、チームワークを重視する社風です。入社した仲間を全員で成功させようという価値観があり、仲間同士で切磋琢磨しながら支え合うカルチャーが根付いています。

なおBysideは、資金調達だけを目的とせず、将来的なアジアや南米への海外展開を見据えた信用力の獲得を目的に、数年以内の上場(IPO)を計画しています。

Bysideの新卒年収

Bysideの新卒年収に関する情報は以下の通りです。

Bysideの新卒年収
  • 初年度想定年収:510万円(各種手当を含む)
  • 初任給:月給30万円(固定残業代45時間分8万9,500円を含み、超過分は別途支給)
  • インセンティブ:営業職種を対象に初年度から成果に応じて支給され、上限はない
  • 賞与:年2回(6月・12月)

福利厚生も充実しており、オフィスから3km圏内に居住する場合は家賃の50%(上限5万円)が支給される住居手当のほか、懇親会補助や確定拠出年金、将来的なストックオプションの付与などが予定されています。

なお、Bysideの年収については、新卒だけでなく既存社員の年収水準や評価制度まで詳しく知りたい方も多いと思います。会社全体の年収について詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

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Byside(バイサイド)の就職難易度

Bysideの就職難易度について、合格率や倍率、偏差値といった具体的な数値は公表されていません。そのため、数値をもとに難易度を判断することは難しいのが実情です。

一方で、就活生の間での注目度を示す指標として、ワンキャリアが発表した「就活クチコミアワード2026」のベンチャーランキングにおいて、BysideはBRONZE賞を受賞しています。2022年創業の若い企業でありながらこうした賞を受けている点から、急成長企業として就活生からの関心が高まっていることがうかがえます。具体的な倍率が非公表である以上、就職難易度は数値ではなく、後述する選考フローや求める人物像から総合的に判断することが重要です。

また、Bysideの選考では、ガクチカのエピソードが強いというだけでは内定に至りません。「買い手探索特化型」という独自のビジネスモデルへの理解と、Bysideの価値観とのカルチャーマッチが重視されるため、企業研究や自己分析を通じてこれらを自分の言葉で語れるように準備しておくことが欠かせません。裏を返せば、こうした準備をしっかり行うことで、内定の可能性を高められる選考ともいえます。

なお、Bysideは学歴について明確な制限を設けておらず、門戸は幅広く開かれています。これは、実際にBysideへの就職を支援した学生の事例からも確認できる傾向です。学歴に自信がない場合でも、選考対策を丁寧に進めることで十分にチャンスがあるといえます。

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Byside(バイサイド)の採用大学

Bysideの採用大学について、就活口コミサイト「ワンキャリア」には、実際にBysideの選考を受けた学生の出身大学として以下が掲載されています。

青山学院大学/秋田大学/麻布大学/亜細亜大学/愛媛大学/大阪産業大学/大阪大学/関西大学/九州工業大学/京都大学/近畿大学/熊本大学/久留米大学/慶應義塾大学/国際基督教大学/駒澤大学/産業能率大学/静岡大学/島根大学/玉川大学/千葉工業大学/中央大学/東海大学/東京経済大学/東京薬科大学/東京理科大学/富山大学/獨協大学/日本体育大学/日本大学/白鴎大学/一橋大学/福岡大学/文京学院大学/法政大学/明治学院大学/立教大学/立命館大学/流通経済大学/早稲田大学 他

出典:ワンキャリア「Bysideの選考体験記」

このように、国公立大学から私立大学まで幅広い大学の学生が選考を受けており、いわゆる学歴フィルターのような特定大学への偏りは見られません。実際に、私たちユニークボックスが支援した学生の中にも、地方の私立大学出身でBysideの内定を獲得した方がいます。また、新卒社員やメンバーの経歴を見ると、海外の大学出身者もすでに活躍しています。学歴や部活動、起業経験などのバックグラウンドも非常に多様であるとされており、特定の学歴で選考の合否を判断するのではなく、人物そのものを重視した採用を行っていると考えられます。学歴に自信がない場合でも、選考で自分の強みを伝えられれば十分にチャンスがある企業といえます。

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Bysideの新卒選考フロー

Bysideの新卒選考は、説明会参加から始まり、書類選考、複数回の面接を経て内定に至ります。各ステップの内容を確認していきます。

①会社説明会(オンライン)

Bysideの新卒選考は、まず会社説明会への参加が必須となります。説明会は毎週1回オンラインで実施されており、所要時間は1時間です。ビジネスモデルや会社が大切にしている価値観、今後の展望について説明を受けられます。選考の前提となるステップのため、新卒でBysideへの応募を検討している方は、まずこの説明会に参加する必要があります。

②書類選考(履歴書)

説明会の後は、履歴書による書類選考に進みます。新卒採用においては、明らかな記載不備や大きな問題がない限り、基本的にほぼ全員が通過するとされています。そのため、書類選考自体の難易度は高くありませんが、次の面接に向けて記載内容を整理しておくことが望ましいといえます。

③一次面接(人事)

一次面接は、新卒採用担当の木村氏によるWeb面接です。就活の軸や将来のビジョンについて聞かれるほか、Bysideとのカルチャーマッチが重視されます。一方的な質疑応答ではなく双方向の会話形式で進められ、場合によっては人生相談のような形に発展するほど丁寧に向き合ってもらえる点が特徴です。

なお、実際に一次面接を担当する木村氏本人へのインタビュー動画も公開されています。一次面接でどのような点を見られているのか、より具体的なイメージを持ちたい方は、こちらの動画もあわせてご確認ください。

④適性検査・作文課題

一次面接の後は、適性検査と作文課題を受験します。適性検査は10分程度のWeb診断形式です。あわせて作文課題も課されるため、事前に自分の考えを言語化しておくと取り組みやすくなります。

⑤二次面接(部門長)

二次面接は、現場でマネジメントを担う部長との面接です。対面での実施も可能とされています。これまでの経歴を深掘りしながら、現場目線での営業適性や基本的な思考力、そして泥臭く粘り強くやり抜く力があるかどうかを見極められます。

⑥最終面接(代表)

最終面接は、東京本社にて代表の川畑氏と対面で行われます。生まれてから現在までの人生のストーリーを語ることが求められ、自分の人生のハンドルを自分で握り、主体的に行動や意思決定をしてきたかという自責思考の有無が深く見られます。最終面接では、これまでの選考以上に自分自身の価値観や行動指針を言語化しておくことが重要です。

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Bysideに向いている人の特徴

Bysideの選考フローや社風を踏まえると、以下のような特徴を持つ人が向いていると考えられます。

Bysideに向いている人の特徴
  • 仕事を通して「何者かになりたい」と強く願う人
  • 自分の人生に対して「主体性」と「自責思考」がある人
  • 過信せず「素直さ」を持って吸収できる人
  • 「機微」を捉えて違和感に気づける人
  • 「やり抜く覚悟」を持っている人

仕事を通して「何者かになりたい」と強く願う人

Bysideには、経営者になりたい、過去の挫折を見返したいなど、目標を持って仕事や成長に強い熱量で向き合いたいという人が向いています。目標の内容自体は何でもよく、成長への意欲の高さが重視されます。

自分の人生に対して「主体性」と「自責思考」がある人

失敗や挫折を他人のせいにせず、すべて自分の責任として捉え、行動や改善につなげられる人も向いています。最終面接で語る人生のストーリーにおいても、この自責思考の有無が重要な判断材料になります。

過信せず「素直さ」を持って吸収できる人

Bysideに入社する社員は、最初は全員がM&Aの知識をゼロの状態からスタートします。そのため、社長や先輩からのアドバイスを素直に受け入れ、自らを改善し続けられる人が活躍しやすい環境です。

「機微」を捉えて違和感に気づける人

顧客である経営者と対面する仕事のため、日々のニュースや周囲の様子、相手の表情の変化といった微細な変化を察知できる人も向いています。こうした機微を捉える力は、経営者との信頼関係を築くうえで欠かせません。

「やり抜く覚悟」を持っている人

Bysideは、誰も手がけたことのないビジネスモデルで戦っているため、簡単には数字が出ない時期が半年から1年程度続くこともあります。そのような状況でも諦めずにやり続けられる覚悟とガッツがある人が向いています。

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弊社ユニークボックスでの支援実績

ユニークボックスでは、Bysideへの就職を目指す学生に対して、これまで複数の内定支援実績があります。書類対策や面接対策を通じて、実際に内定へとつながった事例を多数保有しています。

また、Bysideの社長や人事担当者へ直接インタビューを行った動画も保有しており、選考でどのような点が見られているかなど、他では得にくい会社情報や選考情報を持っています。

ユニークボックスの支援実績
  • 複数の内定支援実績あり
  • 社長や人事担当者へのインタビュー動画を保有
  • 会社情報や選考情報を独自に保有

支援してきた内定者の傾向としては、大学の部活動に限らず、高校時代に体育会系の活動で実績を残してきた方が多く見られます。また、「なぜBysideなのか」という志望動機を自分の言葉でしっかりと言語化できている方が、内定に至りやすい傾向にあります。

Bysideについて興味を持った方は、支援実績豊富な私たちにぜひご相談ください。

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まとめ

Bysideは2022年創業ながら、「買い手探索特化」という唯一無二のビジネスモデルで急成長している企業です。若手や新卒1期生が早期から実績を積める環境が整っており、再現性の高さと成長スピードが特徴といえます。

初年度想定年収510万円という水準に加えて、上限のないインセンティブやオフィス近隣の家賃補助50%など、報酬・福利厚生の両面で手厚い制度が整っています。

採用にあたっては特定の大学に偏った学歴フィルターは見られず、素直さや自責思考、泥臭くやり抜く覚悟といった内面や、主体的に人生を切り拓いてきたストーリーが評価される企業です。就職難易度を示す数値は公表されていないものの、独自のビジネスモデルへの理解やカルチャーマッチを意識しながら、選考フローや求める人物像を踏まえて準備を進めることが、内定獲得への近道といえます。

弊社ユニークボックスではM&A業界に特化して就活のご支援を行っています。Bysideへの新卒就活に興味のある方はぜひお問合せください

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