fundbookの評判・口コミはやばい?特徴や年収・転職難易度などを徹底比較!

fundbookの評判・口コミはやばい?特徴や年収・転職難易度などを徹底比較!

「fundbookはやばい・怪しいという評判があるのはなぜ?」

「fundbookの年収や採用大学などの評判は本当?」

本記事では、こういった不安をお持ちの方のために、fundbookの良い評判・悪い評判を徹底分析します。

また、年収・残業時間・勤続年数なども他社と照らし合わせ、fundbookが自分に向いている会社かどうかを判断できるよう解説します。

以下の実績を持つ者が監修しております
大冨 翔太郎

ユニークボックス CMO
大冨 翔太郎(おおとみ しょうたろう)
新卒で大手M&A仲介会社である株式会社ストライクに入社。入社後は30件以上のM&A案件を手掛け、同社において成績上位者として表彰を受けるとともに、最年少での昇進を果たすなど数々の実績を残す。2023年5月に独立し、代表である梶川とともに合同会社ユニークボックスを設立。若手の未経験者から経営層に至るまで、多様な層の転職支援を手掛け、豊富な実績を築いている。

目次

株式会社fundbook(ファンドブック)とはどんな会社?

会社名株式会社fundbook
英文表記fundbook, Inc.
設立年月日2017年8月7日
本社所在地東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー25F
代表者代表取締役 渡邊 和久
事業内容M&A仲介事業
事業の特徴M&A仲介と独自プラットフォーム「fundbook cloud」を組み合わせたハイブリッド型モデル
主なサービスfundbook cloud(M&A業務支援システム)
資本金等20億円(資本剰余金含む)
親会社株式会社チェンジホールディングス(2024年12月より完全子会社)
拠点東京本社、大阪支社
公式サイトhttps://fundbook.co.jp

株式会社fundbook(ファンドブック)は、M&A仲介業務に独自のマッチングプラットフォーム(fundbook cloud)を導入しているベンチャー企業です。

従来の属人的になりがちな仲介業務にAIなどのテクノロジーを掛け合わせ、案件情報の管理や買い手探索の効率化を図る「ハイブリッド型」のビジネスモデルを特徴としています。

主に中堅・中小企業の事業承継や成長戦略を支援しており、成功報酬型を基本とする報酬体系も同社の強みの一つです。

2024年12月には東証プライム上場企業のチェンジホールディングスのグループ傘下に入りました。以降、DX領域とのシナジー創出による成長が加速しているフェーズにあります。

テクノロジー活用と組織拡大を背景に、業界内でも存在感を高めています。

fundbookの良い評判・口コミまとめ

fundbookの評判や口コミは、転職サービスに登録することで確認できます。

ここでは当サイトが大手転職サービスやSNS上の投稿を総合的に分析し、特に多かった良い評価についてまとめました。

  • 成果を出せば年次に関係なく高年収を狙える完全実力主義の評価制度
  • 売上連動型のインセンティブ設計で、若手でも大幅な収入アップが可能
  • ソーシングからエグゼキューションまで一気通貫で担当できるため、成長スピードが速い(※一部マッチングは専門部門あり)
  •     
  • 経営者と直接向き合う機会が多く、事業承継という社会的意義の高い仕事に携われる
  •     
  • 裁量が大きく、成果を出せば細かく管理されない自由度の高い環境
  •     
  • 虎ノ門ヒルズに構えるオフィスなど、立地や設備面での満足度が高い
  •     
  • 若手でも昇進チャンスがあり、挑戦を後押しするベンチャー気質の文化

このように、fundbookは「成果主義で大きく稼ぎたい」「若いうちから経営者と対峙し、実力を磨きたい」と考える人から高い評価を得ている傾向があります。

特にM&A業界で早期に市場価値を高めたい人にとっては、裁量の大きさと報酬設計の明確さが魅力といえるでしょう。

fundbookの悪い評判・口コミまとめ

fundbookの悪い評判・口コミについて特に多かったのは以下のとおりです。

  • テレアポやDMなど新規開拓中心の営業スタイルで泥臭い業務が多い
  • 入社直後からKPI・数字を強く求められ、プレッシャーが大きい
  • 成果が出るまでワークライフバランスを取りにくい
  •     
  • 教育やサポートはあるものの、基本は「自走前提」で手取り足取りではない
  •     
  • 制度や組織体制の変更が比較的多く、入社前後でギャップを感じることがある
  •     
  • 未成約が続くと評価が厳しく、長期的に在籍するハードルが高い

fundbookは高い成果を求められる営業色の強い環境であり、安定志向の人や手厚いフォローを期待する人にとっては厳しく感じられるかもしれません。

一方で、裏を返せば「数字で評価されたい」「短期間で実力を証明したい」という人にとっては明確な評価軸があるともいえます。

自分がどのような環境で力を発揮できるかを見極めた上で転職の判断をすることが大切です。

評判から読み取れるfundbookの特徴3つ

ここからは、fundbookへの転職を考えている方に向けて、口コミ・評判から見える特徴を3つ解説します。

  1. 成果主義色が強いが評価基準は明確
  2. 20代の若手でも成長しやすい環境
  3. 働き方は少しハードだがその分報酬は手厚い

①成果主義色が強いが評価基準は明確

fundbookの1つ目の特徴は、成果主義色が強い一方で、評価基準そのものは比較的シンプルで分かりやすい点にあります。

口コミを見ると「数字へのプレッシャーが強い」という声がある一方で、「売上を上げれば正当に評価される」「年次に関係なく昇進・昇格のチャンスがある」といった意見も多く見られます。

あいまいな人事評価ではなく、売上やKPIといった定量指標を軸に評価される環境だといえるでしょう。

M&A仲介業界全体を見ても、成果連動型の報酬体系は一般的です。

ただし、会社によっては分業制が強く、個人の成果が見えづらいケースや評価ロジックが複雑なケースもあります。

fundbookはソーシングから成約まで専門のマッチングチームが一気通貫で担当する体制を取っているため、成果と報酬の連動性が比較的明確になりやすい構造です。

自分の実力を数字で証明したいタイプかどうかが、フィット感を判断する大切なポイントになるでしょう。

②20代の若手でも成長しやすい環境

fundbookの2つ目の特徴は、20代の若手でも早い段階から実践経験を積みやすい環境である点です。

口コミでも「若手でも裁量を持てる」「経営者と直接対峙できる」といった声が目立ちます。

M&A仲介は、ソーシング(案件開拓)から企業分析、条件交渉、クロージングまで幅広い工程を担う仕事です。

fundbookでは一気通貫型のマッチングチーム体制を採用しているため、部分的な業務にとどまらず、案件全体を通じて経験を積みやすい構造になっています。

業界全体を見ると、大手仲介会社では分業が進んでおり、若手はまずソーシング専任として経験を積むケースも少なくありません。

一方、fundbookは比較的早期から案件の全体像に触れられる点が特徴です。

難易度は高く、自走力も求められますが、短期間でM&Aの実務スキルを身につけたい若手にとっては魅力的な環境といえるでしょう。

③働き方は少しハードだがその分報酬は手厚い

fundbookの3つ目の特徴は、業務負荷は決して軽くないものの、その分リターンも大きい報酬設計にあります。

口コミでは「数字へのプレッシャーが強い」「新規開拓中心で泥臭い営業も多い」といった声が見られる一方、「成果を出せば大きく稼げる」「売上と報酬の連動が明確」といった評価も目立ちます。

M&A仲介業界全体の特徴でもありますが、fundbookも例外ではなく、成果主義を前提とした環境といえるでしょう。

M&A業界を目指す方の中には、固定給の安定性よりも、成果次第で年収を大きく引き上げられる環境を望むケースも少なくありません。

ハードワークを前提としてでも早期に年収を伸ばしたい人にはフィットする企業だといえるでしょう。

fundbookに「やばい」「怪しい」という評判がある理由3つ

インターネットやSNSでfundbookと検索すると、「やばい」「怪しい」という評判もいくつか見られます。

こうした評判はM&A業界ではよく見られる傾向ですが、以下の3点が主な理由です。

  1. 「平均年収が高い=やばい」という認識があるから
  2. 営業電話やDMなどが多いという口コミがあるから
  3. M&A業界自体に激務のイメージがあるから

ここでは、それぞれの理由について、口コミや業界特性を踏まえながら解説します。

①「平均年収が高い=やばい」という認識があるから

fundbookに「やばい」「怪しい」という評判がある理由の1つ目は、平均年収の高さが強く印象に残りやすいからです。

M&A仲介業界は成果報酬型のビジネスモデルを採用している企業が多く、トッププレイヤーの年収が非常に高額になる傾向があります。

その結果、口コミサイトなどに掲載される「平均年収」も高水準になり、「なぜこんなに高いのか」「裏があるのではないか」と疑念を持たれやすくなってしまうのです。

しかし、平均年収という指標は一部の高所得者に引き上げられる性質があります。

実際には、成果が安定している上位層と、成約前の若手層では収入に大きな差が出るケースも珍しくありません。

「平均が高い=全員が高収入」というわけではなく、成果に応じて大きな差が生まれる構造になっています。

②営業電話やDMなどが多いという口コミがあるから

fundbookに「やばい」「怪しい」という評判が出る2つ目の理由は、営業電話やDMが多いという口コミが一定数あるためです。

M&A仲介会社のビジネスモデルは、まず譲渡ニーズのある企業を開拓することから始まります。

そのため、電話や手紙、問い合わせフォーム経由でのアプローチなど、いわゆるアウトバウンド営業が発生します。

これを受け取った側が「突然連絡が来た」「しつこい」と感じた場合、ネガティブな印象につながりやすくなっています。

ただし、これはfundbookに限らず、多くのM&A仲介会社が採用している一般的な営業手法です。

特に中小企業オーナーは情報収集の機会が限られているため、直接アプローチを行うこと自体は業界構造上、珍しいものではありません。

新規開拓型の営業で案件を創出していく仕事である以上、粘り強さや地道な行動が求められます。

③M&Aアドバイザリー自体に激務のイメージがあるから

fundbookに「やばい」という印象が持たれやすい3つ目の理由は、M&Aアドバイザリーという仕事そのものに激務のイメージがあるからです。

M&Aは企業価値の算定、買い手候補の選定、企業概要書の作成、トップ面談の調整、デューデリジェンス対応、契約書交渉など、成約までに多くの工程を踏むビジネスです。

案件ごとに状況が異なり、経営者の意思決定や外部専門家との調整も発生するため、スケジュールがタイトになりやすい構造があります。

そのため、業界全体として「残業が多い」「常に案件を抱えて忙しい」といったイメージが先行しやすく、それがそのまま企業単位の評価に結びつくことが少なくありません。

しかし、実際の業務負荷は会社の体制や分業の有無、個人の案件数によっても変わります。

大切なのは、「激務=ブラック」と短絡的に結論づけるのではなく、高年収・高成果報酬とセットで成り立つ業界特性だと理解することだといえるでしょう。

fundbookの年収などの評判は本当か?M&A仲介企業の平均と徹底比較!

M&A業界に限った話ではありませんが、ネット上の評判・口コミから抱くイメージと、実際の年収や働き方の実態とでは、乖離があることも少なくありません。

ここでは、fundbookに関する評判を、M&A仲介企業全体の平均的な水準と比較しながら解説します。

具体的には、以下の4つの観点から見ていきましょう。

  1. 平均年収
  2. インセンティブ制度
  3. 労働時間・残業時間
  4. 平均勤続年数・離職率

①平均年収

大手転職サービスの情報を調査したところ、fundbookの平均年収はおおよそ1,300万〜1,500万円程度とされています。

これは日本全体の平均年収(400万〜500万円台)と比較すると大きく上回る水準であり、M&A仲介業界の中でも高水準に位置するといえるでしょう。

実際、上場している大手M&A仲介企業の平均年収も1,000万円を超えるケースが多く、トップ層ではさらに高額になることが知られています。

ただし注意したいのは、M&A仲介企業の年収は個人差が非常に大きいという点です。

成果報酬型のビジネスモデルである以上、上位プレイヤーの高収入が平均値を押し上げる傾向があります。

若手やまだ実績の少ない社員と、安定して複数案件をまとめている社員とでは、年収に大きな開きが生まれるのが実態です。

そのため、「平均年収が高い=誰でもその水準を得られる」というわけではありません。

②インセンティブ制度

fundbookのインセンティブ制度の特徴は、成果連動色が強く、報酬への反映が比較的ダイレクトである点にあります。

公開されている情報や口コミを総合すると、売上に対して一定割合が個人報酬として還元される設計が採用されており、成果次第では大幅な年収アップが可能とされています。

実際、口コミ上では「売上の約25%が個人年収に反映される」という言及も複数見られました。

また、固定給についてもKPI・KGIの達成状況に応じて昇給していく仕組みがあり、最大で年収1,200万円程度まで固定給を引き上げる制度も特徴的です。

「基本給+高率インセンティブ」という二段構えの設計といえるでしょう。

業界全体を見ると、M&A仲介会社の多くが成功報酬型を採用していますが、インセンティブ比率や還元方法は企業によって差があります。

分業制を敷く企業では個人への還元率が抑えられるケースもありますが、fundbookは比較的一気通貫型の体制であるため、個人売上が報酬に直結しやすい構造です。

③労働時間・残業時間

fundbookの労働時間については、公式な求人票で公開されているわけではありませんが、OpenWorkの月平均所定外労働時間では約15時間(2023年度実績)とされています。

この数字だけを見ると、一般的なM&A仲介企業の平均残業時間が月30〜40時間前後とされることと比較しても、かなり抑えられている印象を受けます。

仮に月15時間であれば、1日あたりの残業は0.5〜1時間程度という計算です。

一方で、口コミでは「案件の状況次第で繁忙期は長時間労働になる」「成約前後は土日対応が発生することもある」といった声も見られます。

M&Aは企業価値算定、トップ面談、デューデリジェンス、最終契約交渉など複数の工程を短期間で進める必要があり、特にクロージング前後は業務が集中しやすい構造です。

公表されている平均値は一定の目安にはなるものの、実際の働き方は「担当案件数」「成約フェーズ」「個人の成果状況」によって大きく左右されると考えるのが妥当でしょう。

④平均勤続年数・離職率

fundbookは離職率を公表しているわけではありませんが、OpenWorkに掲載されている情報では、平均勤続年数は約2年(2024年4月時点)とされています。

この数字だけを見ると、一般的な日本企業の平均勤続年数(約12年前後)と比較してかなり短く感じるかもしれません。

ただし、M&A仲介業界全体でも平均勤続年数は2〜3年程度といわれることが多く、成果主義・高報酬型のビジネスモデルゆえに人材の流動性が高い傾向があります。

fundbookの平均勤続年数2年という数字は、極端にヤバいというよりも「成果主義型M&A仲介企業としては標準的な水準」と見ることもできます。

大切なのは、「長く安定して働く前提の会社かどうか」ではなく、「短期間で成果を出し、報酬を伸ばせる環境かどうか」を基準に判断することです。

高い報酬ポテンシャルと引き換えに、一定の淘汰が起こる構造である点は理解しておく必要があるでしょう。

【結論】報酬面の水準は平均以上だが結果次第で左右される

fundbookの給与面や働き方について解説しましたが、それぞれの項目をまとめると以下のとおりになります。

比較項目M&A仲介業界の一般的な水準fundbookの水準
平均年収約1,000万〜2,500万円台(大手上場企業ベース)約1,100万〜1,500万円前後
インセンティブ制度成果報酬型が主流/個人売上連動成約1件につき100万円+売上の約25%が報酬反映/固定給最大約1,200万円まで昇給制度あり
     残業時間月30〜50時間超(繁忙期はさらに増加)月平均所定外労働時間約15時間(公表値)※案件状況で変動
平均勤続年数約2〜3年程度約2.0年(2024年時点)

fundbookは「業界平均から大きく外れている特殊な企業」というよりも、成果主義型M&A仲介企業としては標準〜やや高水準の位置づけにあるといえます。

年収水準やインセンティブ設計は業界の中でも見劣りせず、むしろ上振れ余地の大きい仕組みです。

一方で、勤続年数の短さや成果依存の報酬構造は、業界特有の厳しさをそのまま反映しているともいえます。

最終的に大切なのは、「平均値が高いかどうか」ではなく、「自分がその成果主義の中で結果を出せるかどうか」です。

業界構造を理解した上で自身の志向と照らし合わせて判断することが、後悔のない転職につながるでしょう。

fundbookの就職・転職難易度

M&A業界への転職は一般的な企業と比べて難易度が高いといわれていますが、fundbookの転職難易度はどの程度なのでしょうか。

fundbookの選考の「受かりやすさ」や「準備すべきこと」を具体的にイメージできるように、次の3つの観点から整理します。

  1. 転職難易度は簿記2級程度の会計知識が必須
  2. 採用倍率は不明だが人気は高い
  3. 本選考は2〜3回と多めで面接難易度は高い

ここでは、それぞれのポイントについて、根拠と併せて分かりやすく解説します。

①転職難易度は普通で簿記2級程度の会計知識が必須

fundbookの転職難易度は、総合的に判断すると「普通〜やや難しい」レベルです。

選考体験談などを確認すると、極端に特殊な選考(外資投資銀行のような高度なケース面接や英語面接)が課されるわけではなく、2〜3回程度の面接を通じて人物面・実績面を見られます。

特にポイントとなるのが、簿記2級程度の会計知識です。

M&Aアドバイザー職では、財務三表(BS・PL・CF)の理解や、簡易的な企業価値評価の考え方を前提に会話が進みます。

そのため、求人票や選考体験談では「簿記2級相当の知識」が目安として挙げられることが多く、少なくとも財務諸表を読み解けるレベルは求められると考えておくべきでしょう。

また、業務の性質上ほぼ必ず案件開拓をする必要があるので、新規開拓営業の経験やスキルも必須レベルです。

②採用倍率は不明だが人気は高い

fundbookは採用倍率を公表していませんが、M&A仲介企業の中ではかなり注目されており、さまざまなメディアに取り上げられていることからも人気が高いと考えられます。

例えば、就活・転職系プラットフォーム上では、企業ページのお気に入り登録数が数千件規模で表示されており、一定以上の関心を集めていることがうかがえます。

また、大手転職サイトでも継続的に複数ポジションの求人が掲載されており、応募母数が一定数あると考えられます。

したがって、倍率そのものは非公開ですが、下記のような要素を踏まえると、一定の応募集中は起きやすいと考えるのが自然でしょう。

  • 高年収(平均1,300万〜1,500万円前後)
  • 若手でも裁量を持てる環境
  • 虎ノ門ヒルズ勤務というブランド性

そのため、「応募すれば誰でも通る」というレベルではなく、一定の準備と実績が求められる人気企業と捉えておくのが現実的です。

③本選考は2〜3回と多めで面接難易度は高い

fundbookの面接難易度は、一般的な事業会社と比較すると若干高めです。

選考フローは新卒・中途ともに2〜3回程度の面接が行われるケースが多く、一次・二次・最終に加えて、場合によっては役員面接や追加面談が入ることもあります。

単に回数が多いだけでなく、質問内容も踏み込んだものになりやすいのが特徴です。

書類通過後の面接突破率を高めるためには、下記のような対策が大切になります。

  • 具体的な数値実績を整理する
  • 簿記2級レベルの財務知識を準備する
  • 志望動機を年収以外の観点で語れるようにする

回数が多く、評価基準も明確な分、「なんとなく受けて受かる企業」ではありませんが、準備次第で十分に突破可能な難易度ともいえるでしょう。

fundbookの中途採用面接で見られやすいポイント3つ

fundbookの中途採用面接は、回数が比較的多く、深掘り質問も多い傾向があるため、「何を見られるのか」を押さえて対策するだけで通過率は大きく変わります。

面接体験談などの傾向から、特に見られやすいポイントを次の3つに整理しました。

  1. 学歴よりも人間性やコミュニケーション能力を重視
  2. M&A業界特有の面接に対応できる「論理力・思考体力」が必要
  3. 成果志向(数字コミット)と営業適性が前提/li>

ここでは、それぞれのポイントについて、なぜ大切なのかと、具体的な対策の考え方を分かりやすく解説します。

①学歴よりも人間性やコミュニケーション能力を重視

fundbookはM&A業界という特性上、どの職種であっても一定のコミュニケーション能力が求められます。

コミュニケーション能力とは単に「話すのが上手」や「人とすぐに仲良くなれる」といった抽象的なものではありません。

M&A仲介では、経営者(意思決定者)と直接向き合い、利害が絡む局面で合意形成を進めます。

そのため面接でも、「信頼を得る対話力」が重視されるでしょう。

  • 論点を整理して説明できるか
  • 相手の意図をくみ取れるか
  • 誠実でブレない受け答えができるか

結論→理由→具体例で話す型を徹底し、営業実績がある人は「売上・達成率・KPI」などの数字を添えて再現性まで語れる状態にしておくのがおすすめです。

②M&A業界特有の面接に対応できる「論理力・思考体力」が必要

fundbookの面接では以下のようなM&A業界特有の論理的思考能力が見られます。

  • 志望動機を「結論→理由→具体」で説明できるか
  • 営業実績を数字(売上・達成率・KPI)で語れるか
  • 「なぜ仲介なのか?」に一貫性を持って答えられるか
  • 深掘り質問に対して論点をずらさず回答できるか

M&A仲介は、経営者に対して提案を行う仕事です。

そのため、瞬発的な地頭というよりも、深掘りに耐えられる思考体力と筋の通った説明力が重視されるでしょう。

単にテスト対策をするだけでなく、「自分の経験をロジカルに説明する練習」までしておくことが通過率を上げるポイントです。

③成果志向(数字コミット)と営業適性が前提

ここまで、fundbookの中途採用面接で見られやすいポイントを解説してきましたが、数字にコミットできる成果志向型であり、営業適性があることが前提です。

M&A仲介は完全成果報酬型のビジネスモデルであり、売上は成約件数×案件単価で決まります。

そのため面接では、単なる経験年数ではなく、どの程度の数字を出してきたのかが具体的に問われます。

特に整理しておきたい数字は以下のとおりです。

  • 直近1年間の売上/粗利
  • 目標達成率(例:年間120%達成など)
  • KPI(架電数、商談数、受注率など)
  • 最高実績とその再現性

また、M&A仲介では新規開拓や経営者アプローチが発生するため、無形商材・高単価商材・法人営業の経験があると説得力が増すでしょう。

「頑張りました」「信頼関係を築きました」といった抽象的な表現ではなく、数字+行動プロセスで語れるかどうかが評価の分かれ目だといえるでしょう。

fundbookはどんな人に向いている会社なのか

fundbookは成長著しいM&A企業で給与面も非常に高水準といえますが、入社するには一定の水準を満たす必要があります。

fundbookに向いているのは以下のような人です。

  1. 新規開拓営業能力が高く、泥臭くソーシング活動ができる人/li>
  2. お客様に向き合う時間を多く持ちたい人
  3. 腰を据えてM&A仲介で働きたい人/li>

ここでは、上の3つの観点から「なぜそのタイプの人がfundbookに向いているのか」を、具体的な理由と併せて解説します。

①新規開拓営業能力が高く、泥臭くソーシング活動ができる人

fundbookに転職するのが向いている人の1つ目の条件は、新規開拓の営業能力が高く、泥臭い仕事でも着実にこなせる人です。

M&A仲介は華やかさが目立ちますが、成果の起点はあくまでソーシング(案件獲得)にあります。

どれだけ提案力があっても、譲渡を検討する経営者と出会えなければ結果は出ません。

fundbookでは、待ちの営業ではなく、自ら機会を創出できる人が強いです。

また、ソーシングはきれいごとだけでは進みません。

断られる前提で接点を増やし、記録を残し、タイミングを見て再アプローチするなど地道な動きを、淡々と積み上げられるかが差になります。

  • 新規開拓で成果を出した経験がある
  • 行動量を落とさず、断られても切り替えられる
  • 「量」だけでなく、仮説を立てて刺さる切り口で提案できる

したがって、特に相性が良いのは以下の条件に当てはまる人です。

もし当てはまるなら、fundbookは実力が成果に直結しやすく、挑戦しがいのある環境になり得るでしょう。

②お客様に向き合う時間を多く持ちたい人

fundbookに向いている人の2つ目の条件は、お客様(経営者)に向き合う時間を多く持ちたい人です。

M&A仲介の仕事は、案件を取るだけでは終わりません。

譲渡側・譲受側の意向を丁寧にすり合わせ、条件交渉やスケジュール調整を重ねながら、最後まで伴走していく必要があります。

だからこそ「とにかく数字を追う営業」よりも、目の前の経営者と深く向き合い、信頼を積み上げる仕事がしたい人に向いています。

一方で注意したいのは、顧客に向き合う=楽ではない点です。

経営者の意思決定は簡単に動かず、感情面の揺れも大きい傾向があります。

以下に当てはまる場合は、fundbookとの相性は良いでしょう。

  • 短期の売り込みより、信頼関係づくりが得意
  • 相手の本音を引き出すヒアリングに自信がある
  • 「お客様のために」粘り強く調整し続けられる

「成約を取る」以上に、「経営者の大事な決断に並走する」ことに価値を感じる人ほど、やりがいを持って働けるでしょう。

③腰を据えてM&A仲介で働きたい人

fundbookに向いている人の3つ目の条件は、腰を据えてM&A仲介という仕事に取り組みたい人です。

M&Aは、成果が出るまでに一定の時間がかかるビジネスです。

案件化までの信頼構築、マッチング後の交渉、最終契約までの調整など、1件の成約に至るまでのプロセスは長く、簡単ではありません。

短期的な結果だけを求める人よりも、中長期で専門性を高めながら実績を積み上げたい人に向いています。

そのため、次のような志向を持つ人は特に相性が良いでしょう。

  • 一つの分野で専門性を築きたい
  • 成果が出るまで粘り強く取り組める
  • 短期離職を前提にせず、キャリアを積み上げたい

「まずは数年で経験だけ積んで次へ」というよりも、M&Aというフィールドで本気で勝ちにいきたい人に向いています。

fundbookは挑戦しがいのある企業だといえるでしょう。

fundbookとほかのM&A仲介会社を比較する際の軸

現在のM&A業界は全体的に成長フェーズにあり、それに伴って多くの企業が進出している領域です。

fundbookだけではなくさまざまなM&A仲介企業を見ておきましょう。

比較する際は、次の3つの軸を押さえておきましょう。

  1. 売上高、利益、成約件数
  2. 年収や報酬体系
  3. M&A仲介のビジネスモデル/li>

ここでは、それぞれの軸がなぜ大切なのかを順番に解説します。

①売上高、利益、成約件数

fundbookとほかのM&A仲介企業を比較する際に見ておきたい1つ目の指標は、売上高・利益・成約件数といった事業規模を示す数字です。

M&A仲介は実力主義の世界であると同時に、規模の経済が働くビジネスでもあるからです。

例えば、売上や成約件数が伸びている会社はその分案件の供給力やブランド力、マッチング力が強い傾向にあります。

特に成約件数は、その会社がどれだけ安定的に案件を成立させているかを見る上で大切な指標です。

また、利益水準も見逃せません。

利益が安定して出ている企業は、広告や採用、人材育成に再投資できる余力があります。

逆に、売上は大きくても利益が出ていない場合は、成長過程なのか、構造的な課題があるのかを見極める必要があります。

売上高・利益・成約件数を横並びで比較することで、fundbookが業界内でどのポジションにいるのかを、より客観的に把握できるでしょう。

②年収や報酬体系

fundbookとほかのM&A仲介企業を比較する際に見ておきたい2つ目の指標は、年収や報酬体系です。

M&A業界は「高年収」というイメージが先行しがちですが、実際の収入は会社ごとの制度設計によって大きく異なります。

固定給が高めに設定されている会社もあれば、インセンティブ比率が高く、成果次第で大きく年収が跳ね上がる会社もあります。

見るべき点は、どのような構造でその年収水準が実現されているのかです。

  • 固定給とインセンティブのバランス
  • インセンティブの算出方法(売上の何%か、段階制か)
  • 成果が出るまでの期間と収入の安定性

fundbookの報酬水準を他社と並べて見ることで、自分のリスク許容度やキャリア志向と合致しているかが判断しやすくなるでしょう。

③M&A仲介のビジネスモデル

fundbookとほかのM&A仲介企業を比較する際に見ておきたい3つ目の指標は、M&A仲介のビジネスモデルです。

同じM&A仲介会社でも、案件の取り方や進め方、収益の上げ方は企業ごとに異なります。

例えば、営業担当が案件獲得から成約まで一気通貫で担当するモデルもあれば、ソーシングとエグゼキューションを分業するモデルもあります。

また、完全成功報酬型かどうか、テクノロジーをどの程度活用しているかによっても、日々の働き方は大きく変わるでしょう。

華やかな実績や年収水準だけでなく、自分がどの構造の中で戦うことになるのかを理解することが大切です。

fundbookのビジネスモデルを他社と比較することで、入社後のリアルな働き方をより具体的にイメージできるようになるでしょう。

fundbookへの転職を考えるなら専門のエージェントに相談すべき理由

fundbookへの転職を考え始めたものの、どこから始めればいいかよく分からない人も多いかもしれません。

そんな時は、M&A業界への転職活動を支援しているユニークボックスに一度ご相談ください。

fundbookへの転職にユニークボックスがおすすめな理由は以下の3点です。

  • M&A業界の経験者が転職・就活を支援してくれる
  • M&A業界の紹介先企業数は約70社以上もある
  • 年収や激務度などをリアルに伝えることで総合満足度97%を維持

①M&A業界の経験者が転職・就活を支援

fundbookへの転職にユニークボックスがおすすめできる理由の1つ目は、M&A業界の経験者が転職支援を担当してくれる点です。

M&A仲介の選考は、一般的な営業職とは評価軸が大きく異なります。

そのため、業界未経験のキャリアアドバイザーでは、選考で本当に評価されるポイントを具体的に言語化するのが難しいケースもあります。

一方で、M&A業界を理解している担当者であれば、各社の違いや面接で重視されるポイントを踏まえたアドバイスが可能です。

「自分の経歴で通用するのか不安」「どの会社が合うのか判断できない」と感じている人ほど、業界を知るプロの視点を借りる価値は大きいでしょう。

②M&A業界の紹介先企業数は約70社

fundbookへの転職にユニークボックスがおすすめできる理由の2つ目は、M&A業界における紹介先企業数が約70社以上と、選択肢が豊富な点です。

M&A仲介業界は企業数自体がそれほど多くないため、取り扱い求人が限られているエージェントも少なくありません。

複数の大手・中堅・成長企業を横断して紹介できる体制があることは、大きな強みといえます。

また、選択肢が多いということは、単なる数合わせではなく、自分の志向や実績に合わせた提案を受けやすいということでもあります。

「まずは業界全体を見てから決めたい」という段階の人にとっても、複数社を前提に相談できる環境は安心材料になるでしょう。

③総合満足度97%

fundbookへの転職にユニークボックスがおすすめできる理由の4つ目は、年収や激務度といったリアルな情報まで率直に共有してくれる点です。

M&A業界は高年収のイメージが強い一方で、業務量やプレッシャーの大きさについては、外からは見えにくい部分も多いのが実情です。

実際には、会社ごとに残業時間の傾向や評価制度、成果が出るまでの期間などは大きく異なります。

ユニークボックスでは、表向きの求人票だけでなく、現場の働き方や年収レンジの実態、向いている人・厳しいと感じやすい人の傾向まで踏み込んで共有してくれるため、入社後のミスマッチを防ぎやすいのが特徴です。

「とにかく年収を上げたい」という動機だけで決めてしまうと、想像以上の負荷とのギャップを感じることもあります。

良い面だけでなく現実も含めて説明してくれるパートナーの存在は大切です。

納得した上で挑戦できる環境を整えられる点は、転職活動を進める上で大きなアドバンテージになるでしょう。

fundbook(ファンドブック)に関するよくある質問

ここでは、fundbook(ファンドブック)に関するよくある質問をまとめました。

疑問を解決したい方はぜひ参考にしてください。

Q1.fundbookは上場していますか?

いいえ、fundbook自体は上場していません(非上場企業です)。

ただし、2024年12月に東証プライム上場のチェンジホールディングスの完全子会社となっており、現在は上場企業グループの一員として事業を展開しています。

Q2.fundbookはM&A業界で何位ですか?

非上場企業のため、上場大手のように毎年明確なランキング順位が出るわけではありません。

公表実績では2022年度売上約50億円・成約件数58件となっており、日本M&AセンターやM&A総研などの大手と比べると規模は小さめですが、新興M&A仲介企業としてはトップクラスの規模感と言って差し支えありません。

Q3.fundbookの一番の強みは何ですか?

fundbook自体の提案力も強みのひとつですが、独自のAIマッチングシステム「KEPL」が大きな強みです。

10万社以上の買い手候補企業のデータベースを活用できるので、買収側とされる側のミスマッチが起きづらくなっています。

Q4.fundbookと似たような企業はある?

テクノロジー活用型という点では、M&A総合研究所が比較対象として挙げられることが多いです。

一方で、分業制やネットワーク力を重視する企業としては日本M&Aセンターなどもあります。

ただし、案件規模や報酬体系は会社ごとに大きく異なるため、単純な横並び比較はできません。

Q5.M&A業界は高学歴・ハイスキルしか転職できない?

必ずしも「高学歴しか無理」というわけではありません。

ただし、営業実績や数字での成果、粘り強いソーシング力などは強く求められます。

近年は未経験採用も増えていますが、実力主義の色が濃い業界であることは理解しておくとよいでしょう。

まとめ

本記事では、fundbookの評判や年収、働き方、転職難易度まで解説してきました。

fundbookは魅力的な企業である一方、M&A仲介業界は会社ごとに評価制度・報酬体系・働き方が大きく異なります。

そのため、評判だけで判断するのではなく、必ず他社と比較した上で意思決定することが大切です。

もし「自分に本当に合っているのか分からない」「他社と客観的に比較したい」と感じているなら、M&A業界特化の転職支援サービスであるユニークボックスに相談してみてください。

業界経験者が支援を行い、fundbookを含む複数社のリアルな情報を踏まえてアドバイスしてくれるため、より納得感のある選択がしやすくなるでしょう。

後悔しない転職にするためにも、視野を広げて比較検討することをおすすめします。

まずは、無料相談からお気軽にお問い合わせください。

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