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企業研究記事

M&Aロイヤルアドバイザリーの平均年収は?働くメリットや口コミ、転職情報も紹介

以下の実績を持つ者が監修しております
大冨 翔太郎

ユニークボックス CMO
大冨 翔太郎(おおとみ しょうたろう)
新卒で大手M&A仲介会社である株式会社ストライクに入社。入社後は30件以上のM&A案件を手掛け、同社において成績上位者として表彰を受けるとともに、最年少での昇進を果たすなど数々の実績を残す。2023年5月に独立し、代表である梶川とともに合同会社ユニークボックスを設立。若手の未経験者から経営層に至るまで、多様な層の転職支援を手掛け、豊富な実績を築いている。

M&Aロイヤルアドバイザリーは、設立して5年未満でM&Aコンサルタントの平均年収が2400万円と驚異の成長を遂げているM&A仲介会社です。

今回はM&Aロイヤルアドバイザリーの年収に注目して、詳しく解説していきます。

本記事のポイント

Q

M&Aロイヤルアドバイザリーはどんな会社?

A

M&Aロイヤルアドバイザリーは非上場の中でトップクラスのM&A仲介会社です。大手M&A仲介会社出身者が多く在籍しており、ベンチャーながら充実した教育体制と高い年収を誇ります。
関連記事:M&Aロイヤルアドバイザリーとは。転職対策まとめ

Q

M&Aロイヤルアドバイザリーの平均年収は?

A

M&Aロイヤルアドバイザリーの平均年収は、2400万円※と驚きの金額です。
ただしこの金額は2年目のM&Aコンサルタントの数字なので、他の職種では該当しない場合があります。

Q

何故M&Aロイヤルアドバイザリーは年収が高いの?

A

M&AロイヤルアドバイザリーのM&Aコンサルタントが高収入な理由の一つは、「支給上限なしのインセンティブ」があることです。
このインセンティブのため、社員の中には年収1億円を超えている方も存在します。

M&Aロイヤルアドバイザリーの平均年収は2,400万円

M&Aロイヤルアドバイザリーの平均年収は、2400万円※と驚きの金額です。ただしこの金額は2年目のM&Aコンサルタントの数字なので、他の職種では該当しない場合があります。

詳しく見ていきましょう。

M&Aロイヤルアドバイザリー|中途採用サイト

新卒の初任給

M&Aロイヤルアドバイザリーの新卒の想定年収が「400万円~1,000万円以上(※インセンティブ上限なし)」であることから、初任給は約30万円以上でしょう。M&Aロイヤルアドバイザリーでは新卒入社でも業界最高水準のインセンティブ率が採用されており上限もありません

また同社は既得権益のない公平な案件ルールを採用しているため、1年目から大型案件を担当するチャンスがあります。頑張り次第では年収1000万円以上も夢ではないでしょう。

部門別の想定年収

M&Aロイヤルアドバイザリーでは、M&Aコンサルタントを支えるバックオフィス部門があります。それぞれの想定年収を部門別に表にまとめましたのでご覧ください。

中途採用では各部門ごとに採用を募集しており、新卒採用は本人の適性に応じて配属がきまります。

部門想定年収
M&Aコンサルタント420万円~(平均2,400万円)
※前職の年収を一部考慮
※インセンティブは上限の無い支給 ※平均は入社2年目以降のコンサルタント
提携支援部360万円~
※インセンティブは上限の無い支給
■年収ロールモデル
1年目:年収700万円
2年目:年収1,500万円
アライアンス営業担当(士業開拓)想定年収:400万~800万円(月給+インセンティブ)  
※インセンティブは上限の無い支給 ※固定残業代45時間分支給
※45時間を超える時間外労働分についての割増賃金は追加で支給
コーポレートアドバイザリー部600万円~
※インセンティブは上限の無い支給
※マネージャー役職での入社想定
■年収ロールモデル
1年目:年収1,200万円
2年目:年収1,500万円
コーポレートアドバイザリー部 / アソシエイト500万~900万円程度(月給+インセンティブ)
※インセンティブは上限の無い支給
※固定残業代45時間分支給 ※45時間を超える時間外労働分についての割増賃金は追加で支給

出典:M&Aロイヤルアドバイザリー|ジョブリスト

その他の業種別年収ロールモデル

M&Aロイヤルアドバイザリーには、営業系の職種の他にも以下のような部門があります。

営業部門と同じく、中途採用は各部門毎、新卒は採用後適性に応じて配属が決まります。

部門想定年収
人事総務部年収:400万円~800万円
※賞与あり
経理550万~800万円
※賞与あり
※固定残業代45時間分支給
※45時間を超える時間外労働分についての割増賃金は追加で支給
マーケティング部400万~1000万円(月給+賞与)
※固定残業代45時間分支給
※45時間を超える時間外労働分についての割増賃金は追加で支給
コンテンツライター400万~550万円(月給+賞与)
※固定残業代45時間分支給
※45時間を超える時間外労働分についての割増賃金は追加で支給
広報・SNS担当400万~750万円(月給+賞与)
※固定残業代45時間分支給
※45時間を超える時間外労働分についての割増賃金は追加で支給

出典:M&Aロイヤルアドバイザリー|ジョブリスト

M&Aロイヤルアドバイザリーが高年収な理由

未上場にもかかわらずこれだけの年収を生み出しているのには、大きく2つの理由があります。

  • 支給上限なしのインセンティブ
  • M&A仲介マーケットが活況であること

以下で詳しく解説していきます。

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支給上限なしのインセンティブ

M&AロイヤルアドバイザリーのM&Aコンサルタントが高収入な理由の一つは、「支給上限なしのインセンティブ」があることです。このインセンティブのため、社員の中には年収1億円を超えている方も存在します。

他社の中ではインセンティブが上司と折半になることや、支給上限が発生したりなど必ずしも青天井とは限りません。また案件により報酬金額の差も発生します。

M&Aロイヤルアドバイザリーでは、既得権益の排除や社内ルールを整えることによって、新人コンサルタントや若手コンサルタントが活躍しやすい環境にしています。そのため2年目のコンサルタントが2400万円と高額の年収を得ることができるのです。

M&A仲介マーケットが活況であること

日本は99.7%を中小企業が占めていますが、そのほとんどが後継者不足に悩んでいます。中小企業の3社に1社は後継者不在といわれており、M&Aによって事業承継を行うことは急務となっています。

M&A仲介会社も増えていますが、高品質なサービスを提供できるコンサルタントは多くありません。その中でもM&Aロイヤルアドバイザリーは業界の中でもトップコンサルタントが所属しており、高品質なM&Aを提供しています。新人教育も充実していることから、これからもその品質を損なうことなく、事業を拡大していくことが予想されます。

大手M&A仲介会社と比較した年収の位置付け

大手M&A仲介会社※1の平均年収とM&Aロイヤルアドバイザリー※2の平均年収を比較してみましょう。

※1 大手M&A仲介会社は、公表している有価証券報告書に基づき社員全体の平均年収を記載しています。

※2 M&Aロイヤルアドバイザリーは有価証券報告書を公開していないため、採用サイトによる公開情報である入社2年目の年収を記載しています。全体の平均年収よりもやや高い数値となっている点には留意が必要です。

企業名平均年収
M&Aロイヤルアドバイザリー2,400万円(※M&Aコンサルタント2年目)
M&Aキャピタルパートナーズ2,277万円
株式会社M&A総合研究所786万円
株式会社ストライク1,608万円
株式会社日本M&Aセンター1,243万円

出典:M&Aロイヤルアドバイザリー|中途採用サイト(2025年2月時点)M&Aキャピタルパートナーズ第19期有価証券報告書(2024年9月30日時点)M&A総合研究所 第4期有価証券報告書(2022年12月23日時点)株式会社ストライク 2024年9月期有価証券報告書(2024年9月30日時点)日本M&Aセンター第30期訂正有価証券報告書(2022年2月14日時点)

未上場ながら、大手上場企業の4社と比べ平均年収が同等以上であることがわかります。若い企業ながらも、社員の推進力・向上心が強く感じられる印象です。

M&Aロイヤルアドバイザリーはどんな会社

M&Aロイヤルアドバイザリーの会社概要

会社名M&Aロイヤルアドバイザリー株式会社
代表者代表取締役社長 橋場 涼   
代表取締役 荒川 有理
設立2021年11月
事業内容M&A仲介事業、M&A関連事業
資本金3,340万円
役職員153名(2025年1月1日時点)
所在地〇本社
〇日本橋オフィス
〇大阪支社

出典:M&Aロイヤルアドバイザリー|企業情報

M&Aロイヤルアドバイザリーの業績

M&Aロイヤルアドバイザリーは、未上場企業であるため、業績については非開示です。

しかし従業員数の伸びや平均年収の額から推測するに、かなりのスピードで急成長していることが考えられます。

M&Aロイヤルアドバイザリーの特徴と強み

M&Aロイヤルアドバイザリーが活躍しているのには、大きく二つの特徴・強みがあります。

  • チーム力の強さ
  • 教育制度の充実

以下で詳しく解説していきます。

チーム力の強さ

M&Aロイヤルアドバイザリーでは、コーポレートアドバイザリー部や提携支援部など各専門部署がチームにアサインし、案件をサポートしています。クライアントに対するレスポンスの強化やアイディアの創出に長け、より上質な企業サポートを実現しています。

また案件成約後には社員全員へ共有するなど、チーム内や上長、コンサルタント同士の「共有」の文化が根付いており、互いにサポート出来る環境が特徴です。

教育制度の充実

M&Aロイヤルアドバイザリーでは教育制度が充実しており、特にOJTが非常に充実しています。部長陣が新人コンサルタントに完全同行し、1から10まで手取り足取り教育を行っています。新人コンサルタントへ正確な業務を浸透させることで、未経験でもクライアントの期待に応え、活躍することができます。他にも社内セミナーやロールプレイング、外部講師の講演なども充実しています。

このような特徴から、設立から3年でコンサルタントの平均年収が2400万円という驚きの成果を上げているのです。

M&Aロイヤルアドバイザリーで働くメリット

豪華部長陣の完全同行OJT

M&Aロイヤルアドバイザリーでは、業界未経験でも活躍できる教育環境を整えています。特にOJTに力を入れており、M&A業界の中でも有数の実績を誇る企業情報部の部長たちが完全同行で新人コンサルタントを教育し、未経験でも安心して働ける環境を用意しています。初めの1件は上司のOJTが完全同行し、新人コンサルタントはそこでM&Aのノウハウを学びます。

そのため部長陣は自分の案件を持たず、部下の案件を管理し推進をサポートする役割を担っています。部長陣は自分の部を大きくすることでインセンティブを獲得するようになっています。

最高水準のバックオフィス体制

M&Aロイヤルアドバイザリーでは、コンサルタントが常にクライアント企業の経営者をサポートできるよう、各分野でサポートを行う専門チームを配置しています。

  • 財務、法務などを専門とするコーポレートアドバイザリー部
  • M&Aのマッチング・交渉などを行う提携支援部
  • 士業の方に対してM&Aサービスの提携獲得に向けた提案をするアライアンス営業担当

など、さまざまな専門部署がコンサルタントをサポートしています。

既得権益・社内政治を完全排除

M&A業界では大型案件を上層部や上司が担当するという既得権益や社内政治の文化が根付いている企業も少なくありません。M&Aロイヤルアドバイザリーでは、会社保有の案件を公平に振り分け、1年目からでも優良企業に携わるチャンスがあります。優良企業の囲い込みができないルールを敷くことで、既得権益や社内政治を排除しています。

未経験者でも、頑張り次第では早期のインセンティブ獲得も現実的です。

M&Aロイヤルアドバイザリーの仕事は激務?労働環境について

残業時間

コンサルタントの募集要項によると※1、M&Aロイヤルアドバイザリーの月平均残業時間は20~30時間です。

企業による公式情報ではありませんが、リーディングカンパニーである日本M&Aセンターは月平均残業時間が75時間※2で、M&Aロイヤルアドバイザリーはこれより少ない残業時間です。また厚生労働省※3によると、国内企業の平均残業時間は月42時間のため、こちらも平均より下回っています。

このことから、M&Aロイヤルアドバイザリーは残業時間が比較的少ないと言えるでしょう。

※1 M&Aロイヤルアドバイザリー|ジョブリスト:M&Aコンサルタント/経験者

※2 エンゲージ|株式会社日本M&Aセンター

※3 我が国における時間外労働の現状

休暇制度

M&Aロイヤルアドバイザリーでは

  • 完全週休2日制(土日)
  • 祝日
  • 年末年始休暇
  • 有給休暇
  • 慶弔休暇

など、一般企業にある休暇制度を一通り揃えています。

激務なのか

残業時間や休暇制度から、M&AロイヤルアドバイザリーはM&A仲介会社の中でも比較的働きやすい環境といえるでしょう。

ただしM&Aコンサルタントはクライアント第一の業務です。担当しているクライアント企業によっては休日対応や就業時間を超えた対応なども発生してくることは否めません。就業時間以上の業務の多さによって激務かどうかが分かれてきます。

M&Aロイヤルアドバイザリーではバックオフィスが充実しているため、コンサルタントが持つ案件数によって忙しさが変わると言っても良いでしょう。

M&Aロイヤルアドバイザリーの採用情報

M&Aロイヤルアドバイザリーの中途採用情報

現在M&Aロイヤルアドバイザリーでは中途のM&Aコンサルタントを募集しています。

例として経験者・未経験者の東京採用を掲載いたします。

▶経験者

職種M&Aコンサルタント
勤務地東京オフィス
勤務形態正社員
応募資格【必須条件】
〇M&A仲介会社、金融機関等でM&Aに関する一連の実務を1年以上経験された方
〇ソーシングからエグゼキューションまで一貫して対応できる方
【歓迎条件】
〇M&A仲介案件の2件以上の成約実績
〇M&A仲介会社にて部下育成・マネジメントを行った経験
年収年収:420万円~(平均2,400万円)
※前職の年収を一部考慮
※インセンティブは上限の無い支給 ※平均は入社2年目以降のコンサルタント

引用:M&Aロイヤルアドバイザリー|ジョブリスト:M&Aコンサルタント/経験者

▶未経験者

職種M&Aコンサルタント
勤務地東京オフィス
勤務形態正社員
応募資格【必須条件】
社内でトップレベルの実績及び成果を上げた経験のある方

【歓迎条件】
簿記2級以上をお持ちの方
年収年収:420万円~(平均2,400万円)
※インセンティブは上限の無い支給
※平均は入社2年目以降のコンサルタント

引用:M&Aロイヤルアドバイザリー|ジョブリスト:M&Aコンサルタント/未経験者

M&Aロイヤルアドバイザリーの新卒採用情報

現在M&Aロイヤルアドバイザリーでは、26卒と27卒の新卒採用情報を公開しています。

募集職種総合職採用
※適正・意向を考慮して
〇M&Aコンサルタント
〇提携支援部
〇コーポレートアドバイザリー部
〇マーケティング部
〇人事総務部
に配属。 条件を満たせば配属後の異動も可。
応募資格1.2025、2026年3月までに国内外の四年生大学または大学院(修士・博士)を卒業または卒業見込みの方
2.就業経験がないこと
採用人数15名程度を予定
想定年収初年度想定:400万円~1,000万円以上
※インセンティブ上限なし
就業場所国内(東京・大阪)

出典:M&Aロイヤルアドバイザリー|新卒採用サイト 募集要項

また、新卒採用にあたっての選考フローは以下の画像の通りです。

引用:M&Aロイヤルアドバイザリー|新卒採用サイト 選考フロー

M&Aロイヤルアドバイザリーは未経験でも転職可能か

M&Aロイヤルアドバイザリーでは、経験者よりも未経験者の割合の方が多く、未経験者でも挑戦できる環境が整っています。営業として優秀な成績を持っている方が多く、メガバンク、大手証券会社、大手総合商社、外資系上場企業などから優秀な人材が集まっています。

転職応募の窓口は経験者と未経験者で分かれており、応募資格には「社内でトップレベルの実績及び成果を上げた経験のある方」と記載されています※。そのため、未経験者でも前職で高い営業の実績を積み、企業へアピールできれば転職は充分に可能といえるでしょう。

M&Aロイヤルアドバイザリー|ジョブリスト:M&Aコンサルタント/未経験者

M&Aロイヤルアドバイザリーが求める人材・必要なスキル

誠実(ロイヤル)な人

社名にもある「ロイヤル」とは忠誠を尽くす/誠実という意味を持っており、「誠実」が会社の軸になっています。M&Aロイヤルアドバイザリーでは、案件の中で携わる全てのステークホルダーに対し誠実であるということを大切しています。

努力を継続し、高いモチベーションを持っている人

M&A業務を進めるためには、税務・財務・法務・労務・会社法、ほかにも契約書の調整など多岐にわたる知識が必要です。その他にも経済合理性のみならずクライアントやステークホルダーの気持ちの理解、交渉をまとめる営業力や人間力も重要になってきます。

長期的な知識の習得やクライアントとの交渉をたくさん経ることでビジネスマンとして大きく成長していくことを、めげずにやり遂げられる人が求められてきます

論理的思考・言語化

M&Aの業務では、全てにおいてロジカルな思考を求められます。そしてロジカルな思考を展開し言語化する能力も必要になります。頭で考えるだけでなく、わかりやすくクライアントやチームメンバーに伝える能力も大事になってきます。

課題解決に導くリーダー性

M&Aの業務では、主体性を持ちながら課題解決に導けるリーダーとしての資質が求められます。クライアントは多くの悩みと葛藤を抱えながらM&Aを検討しています。M&Aコンサルタントはその悩みに対し、真摯に向き合わなければなりません。課題解決のためにチームを牽引していくリーダー力が必要なのです。

M&Aロイヤルアドバイザリーの今後の展望

代表取締役社長の橋場氏曰く、M&Aロイヤルアドバイザリーは近い将来上場を目指しています。組織の拡大、事業の拡大を目指し、社員一人一人が責任をもって強い組織づくりを行っています。そのため一緒になって組織づくりに貢献してくれる社員を募集しています。

M&Aロイヤルアドバイザリーは大手M&A仲介出身のプロフェッショナルによる充実した教育体制を強みに、未経験でも着実にスキルを身につけられる環境を整えています。さらに、大手企業と同等以上の年収水準を実現し、キャリアアップを目指す方にとって魅力的な選択肢となっています。

また急成長中の若い企業のため、会社を大きくするチャンスも豊富にあります。基盤のしっかりした体制とベンチャーの勢いを併せ持ったM&Aロイヤルアドバイザリーで、キャリアアップを目指してみませんか?

弊社ユニークボックスでは、M&A業務の経験を持つ転職アドバイザーが、M&Aロイヤルアドバイザリーへの転職を無料でサポートいたします。下記の無料相談からお気軽にお問い合わせください。

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