・日本M&Aセンターへの転職を検討している人
・日本M&Aセンターの年収情報が知りたい人
・M&A業界へ関心のある人
そんな方のために、本記事では以下のことを解説します。
- 日本M&Aセンターの年収情報
- 日本M&Aセンターの転職難易度
- 日本M&Aセンターへの転職を成功させる秘訣
以下の実績を持つ筆者が徹底解説します
・M&A仲介会社特化型の転職エージェントの社長
・大手M&A仲介会社、ベンチャーM&A仲介会社で勤務経験あり
・300名以上の転職サポート経験でM&A業界への転職成功ノウハウを確立
数多くの転職エージェントが存在していますが、「実際に勤務していたからこそ可能な独自の選考対策」が可能な会社はかなり少ないです。その中でも、弊社は大手とベンチャーの両方のM&A仲介会社で勤務したことがあるため、業界では稀有な存在として認知していただいています。
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下記の強みが、あなたの転職を成功に導きます!
- M&A業界特化型転職エージェント
- 大手M&A仲介会社出身のキャリアアドバイザーが多数在籍
- 実際に働いていたからできる綿密な面接対策で、高い内定率を実現
- 弊社独自の特別選考ルートを多数確保
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無料で転職相談するM&Aとは何か?
M&Aの基本的な知識
M&AとはMergers&Acquisitionsの略で、日本語では企業の買収や合併を指す言葉です。M&Aの目的としては、会社を成長させることや後継者不在による事業承継、経営者のアーリーリタイアなどがあります。一昔前まではM&Aはハゲタカや乗っ取りなど印象がよくありませんでしたが、最近では友好的なM&Aが増えており、経営者にとってM&Aは身近な選択となっています。日本のM&A件数も右肩上がりで増加しており、新型コロナウイルスの際には一時的にM&Aの件数が落ち込みましたが、その後は回復傾向にあり、2022年は過去最高のM&A件数が記録されています。
M&Aの流れとは?
M&Aは以下の流れで進んでいきます。
①売却の検討
②買収候補先の検討
③基本合意書の締結
④買収監査
⑤最終契約書の調整・締結
上記の流れを半年から一年間かけて進めていきます。M&Aのプロセスにおいては、当事者間同士で話をすることもありますし、M&A仲介会社やFAS、投資銀行のようなアドバイザーをつけて話をすることもあります。本記事で紹介する日本M&Aセンターは、M&A仲介会社であり最大手の会社です。日本M&Aセンターは、中小中堅企業のM&Aを支援する会社であり、売り手と買い手の両社の間にたって、M&Aのクロージングに向けて伴走していきます。
日本M&Aセンターとは?
基本情報
会社名 | 株式会社日本M&Aセンター |
代表取締役 | 代表取締役社長 三宅 卓 |
設立 | 1991年4月25日 |
従業員数 | 870人 |
住所 | 東京本社〒100-0005東京都千代田区丸の内一丁目8番2号鉃鋼ビルディング 24階 西日本支社〒530-0017大阪府大阪市北区角田町8番1号大阪梅田ツインタワーズ・ノース 36階 中部支社〒450-6418愛知県名古屋市中村区名駅3-28-12大名古屋ビルヂング18階 九州支店〒812-0011福岡県福岡市博多区博多駅前2丁目2-1福岡センタービル 9階 中四国支店〒732-0057広島県広島市東区二葉の里三丁目5番7号GRANODE 広島7階 北海道営業所〒060-0042北海道札幌市中央区大通西4丁目6-1札幌大通西4ビル 6階 沖縄営業所〒900-0015沖縄県那覇市久茂地1丁目7番1号琉球リース総合ビル 8階 シンガポール現地法人Nihon M&A Center Singapore Pte. Ltd. インドネシア駐在員事務所Sentral Senayan II, 16th floor, Jl. Asia Africa No.8, Kelurahan Gelora, Kecamatan Tanah Abang, Kota Administrasi Jakarta Pusat, Provinsi DKI Jakarta, Indonesia 10270 ベトナム現地法人Nihon M&A Center Vietnam co., LTDLevel 46, Bitexco Financial Tower, 2 Hai Trieu Street, Ben Nghe Ward, District 1, Ho Chi Minh City, Vietnam マレーシア現地法人Nihon M&A Center Malaysia Sdn. Bhd.Level 31-19, Q Sentral, Jalan Stesen Sentral 2, 50470 Kuala Lumpur, Malaysia タイ駐在員事務所18th Fl., Park Ventures Ecoplex Building, 57, Witthayu Road, Lumphini, PathumwanDistrict, Bangkok 10330 Thailand |
連絡先 | 03-5220-5454 |
事業内容 | M&A仲介PMI支援企業評価の実施上場支援MBO支援企業再生支援コーポレートアドバイザリー企業再編支援資本政策・経営計画コンサルティング |
事業内容
事業内容としては、以下のとおりです。
- M&A仲介
- PMI支援
- 企業評価の実施
- 上場支援
- MBO支援
- 企業再生支援
- コーポレートアドバイザリー
- 企業再編支援
- 資本政策・経営計画コンサルティング
M&A仲介だけではなく、PMI支援や上場支援、MBO支援などM&Aや資本政策に関する支援を総合的に手掛けています。
また一般的な仲介会社が手掛けることの難しい小規模案件も、バトンズによって手掛けており、総合的にサービス提供していることが上記の図からもわかります。
特徴や強み
- M&A仲介最大手
- 全国にネットワークあり
- 海外M&Aも手掛けている
それぞれについて、以下から解説していきます。
M&A仲介最大手
日本M&Aセンターは、M&A仲介最大手の会社です。歴史も一番長く、売上高、従業員数、ともに圧倒的No.1の実績があります。売上高では二番手がM&Aキャピタルパートナーズですが、売上高比で約2.5倍となっています。また、従業員数では約3倍の数字となっています。従って、会社としての知名度やブランドはもちろんのこと、社内の体制や仕組みづくり、教育体制もしっかりとしております。M&A未経験の方にとっては、安心して働ける環境が整っておりますので、おすすめです。
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全国にネットワークあり
全国の会計事務所や税理士法人、金融機関にネットワークがあり、提携先からの紹介案件が豊富にあります。ダイレクト案件(DMやテレアポからの案件)と紹介案件の比率としては半々くらいで、M&Aアドバイザーにとっては会社から案件が供給されるため持続的に働きやすい環境が整っています。 余談ですが、昨今M&A仲介業界はDMやテレアポでのアプローチ手法が業界として問題となっております。その手法とは、実在しない買い手企業が興味を持っているという表現で潜在売り手企業に対してアプローチする手法です。実際に買い手企業が存在するのであれば問題ないのですが、中には実在しない買い手企業を用いてアプローチしているケースがあります。こういった手法を用いる理由としては、買い手企業がいる/いないで、売り手企業からの反応率がかなり変わってくるためです。
しかし、この手法に規制が入り、各社DMやテレアポ戦略には少し苦戦している印象です。そこで、全国に提携先を持つ日本M&Aセンターでは、安定的に紹介案件を受けることができるので、営業活動に弊害がなく安定的な成果を出すことができます。
海外M&Aも手掛けている
多くのM&A仲介会社は、国内企業同士のM&A仲介のみ対応しておりますが、日本M&Aセンターの場合には、国内企業同士だけではなく海外と国内企業のM&A仲介(クロスボーダーM&A)を手掛けています。シンガポールやベトナム、タイに事務所を構えていますので、東南アジアを中心に買い手/売り手企業を探索しており、海外M&Aの機会を探っています。
今後、東南アジア諸国は国力があがり、海外進出の機会を手掛けている会社が増えてくるでしょう。また、逆に日本は人口減少により成長には海外企業との統合や合併が不可欠です。そのようなニーズに対し、日本M&Aセンターは先駆けて対応しています。また、M&Aアドバイザーになりたい方の中には、海外とのM&Aを手掛けたいという人もいます。元々海外に住んでいたことがあったり、英語が話せたりする経験を活かして日本M&AセンターのクロスボーダーM&A部署に応募してみるのもよいでしょう。
M&A業界特化型転職エージェントであるユニークボックスでは、実際にM&Aアドバイザーとして勤務していた経験を持つものが、あなたの転職を支援します。お気軽にご相談ください。
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案件の進め方
案件の進め方としては、社内で売り手企業担当、買い手企業担当が分かれて案件を進める社内分業制(社内FA)のスタイルで仕事を進めていきます。このスタイルをとっている会社は、日本M&Aセンター含めM&A仲介会社ではそこまで多くはありません。社内FAのスタイルにはメリットとデメリットとして、以下のようなことがあります。
<メリット>
・売り手の担当者は売り手だけを、買い手の担当者は買い手だけを見つけていればいいので、非常に経営効率が良い
<デメリット>
・売り手と買い手の担当者間でのコミュニーケーションが必要になるので、齟齬が発生するリスクや、不要な時間が生まれる
担当エリアや業種
担当エリアや業種は決まっていなく、自由に選択できる環境です。ただ、業界特化チームや部として強化をしている業種などもありますので、場合によっては担当エリア、業種が決められることがあります。業種を特化することによるメリットとデメリットは以下のとおりです。
<メリット>
・業界に詳しくなることができるので、特定業界においては圧倒的な実績を出せる可能性がある
<デメリット>
・特定の業界を深ぼっていくので、様々な業界の知見をつけることは難しい
日本m&aセンターの年収ランキングと平均年収
年収ランキング
日本M&Aセンターの年収ランキングは、東洋経済オンラインの「平均年収が高い会社」ランキング全国トップ500によると、24位です。かなりの高年収企業であることがわかります。またM&A仲介会社の中では、第3位となっております。第1位はM&Aキャピタルパートナーズ、第2位はストライク、第3位は日本M&Aセンターです。
平均年収
日本M&Aセンターの平均年収は、1,202万円です。日本人の平均給与は461万円ですので、日本の平均の約3倍となっています。また、上場会社の平均年収は620万円ですので、上場会社の水準と比較しても約2倍の給与となっていることから、かなりの高年収企業であることがわかります。
参考までに2019年度からの平均年収を記載いたします。
2019年度 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 |
1,413万円 | 1,353万円 | 1,243万円 | 1,202万円 |
年収が高い理由
日本M&Aセンターが高年収である理由は、M&A業界のマーケット環境、及び日本M&Aセンターの会社としての力、コンサルタントの質、そしてインセンティブ制度にあります。それぞれについて以下から解説します。
M&A業界のマーケット環境
M&A仲介マーケットが活況であり、まだまだ譲渡案件が多数あるというマーケット環境も一つの要因だと考えます。事業承継に悩む後継者は年々増えてきており、M&A仲介会社が得意とする領域が拡大していることや、最近では事業承継以外の案件(成長のためのM&A、若手起業家の売却案件、譲渡価格百億円以上の大型案件等)もM&A仲介会社は取り組んでおり、M&A仲介会社がカバーする領域が広がっていることは確かです。
日本M&Aセンターの会社としての力
日本M&Aセンターは業界のパイオニアであり、業界を作った会社です。知名度は圧倒的で、また全国ネットワークの強さも圧倒的です。従って、紹介案件の数が多く、安定的な案件流入があります。
日本M&Aセンターの魅力は年収とあわせて会社のブランドや制度、教育体制の部分にあります!
コンサルタントの質
いくら日本M&Aセンターの会社としての力が強くても、コンサルタントの質が悪く案件を成約できなければ高年収とはなりません。日本M&Aセンターでは、充実した研修制度があり未経験でも一人前のコンサルタントになれるよう仕組みがしっかりとしています。また採用基準も高く、各業界で結果を出している方を採用していますので、ビジネスパーソンとしての素地の高さ×しっかりとした教育で、優秀なコンサルタントを生み出しています。
インセンティブ制度
M&A業界ならではのインセンティブ制度が設けられているからです。インセンティブ制度とは、M&Aの成約によって入る手数料の一部がボーナスとなる制度です。日本M&Aセンターのインセンティブ制度について詳しく知りたい方は、M&A業界特化型エージェントのユニークボックスまでお問合せください。
無料で転職相談してみる一般論としては、上場会社の平均成約単価は約7,000万円、平均インセンティブ率は20%前後となりますので、成約1件あたり平均値では約1,400万円のインセンティブ が入るという仕組みになっています。
日本M&Aセンターで働く上で知っておくべき事
社内環境
社内の環境としては従業員が1,000人以上いることもあり、他のM&A仲介会社と比較してルールや制度がしっかりとしています。また教育にも力を入れており、研修プログラムが組まれていることから、未経験でも安心して入社ができることが特徴です。
そして、社内の雰囲気としては一体感をもってM&Aの仕事に取り組んでいくという雰囲気が醸成されています。理由としては、買い手チームと売り手チームが分かれるスタイルをとっていることから、部署間で連携してM&Aの成約を目指していく必要があることや、紹介案件を担当する部署、ダイレクト案件を担当する部署などさまざまな部署があることから部署を横断して仕事をしていく必要があるためです。
待遇
給与体系
給与体系としては、固定給+インセンティブの体系になっています。日本M&Aセンターの場合、固定給については前職の給与水準、職務経験等を考慮して決定されますので、固定給はM&A仲介会社の中で最も高く出る会社の1社と認識いただいて間違いないでしょう。想定年収としては、500万円~1,200万円が一つの目安となっています。
福利厚生
福利厚生については、日本M&Aセンターに限った話ではなくM&A仲介会社全般として、制度がしっかりとしている会社はありません。基本的な通勤手当などはありますが、最低限だとお考えいただければと思います。M&A業界は福利厚生などではなく給与、現金で還元をするという文化なのです。
日本M&Aセンターのキャリアパスとは
日本M&Aセンターでの可能性
日本M&Aセンターでは、M&A仲介で上に登りつめるというキャリアの他、M&A仲介に限らずPMI支援や投資ファンドなどのグループ会社が存在しますので、そちらのキャリアを極めるという方向性もあります。
M&A仲介で上に登りつめるというのは、未経験の場合最初は下のキャリアから始まりますが、成果を上げることにより部長や執行役員、取締役になるというキャリアです。ただ、日本M&Aセンターの場合には、他のベンチャーM&A企業と比較して人数が多いため、部長、執行役員、取締役と上がっていくのは並大抵のことではありません。
次に、M&A仲介以外のキャリアです。日本M&Aセンターの特徴として、グループ会社にPMI、投資ファンドなどのグループ会社が存在します。まずはM&A仲介で成果を出す必要がありますが、その後キャリアとしてグループ内異動というのは十分に可能です。M&A仲介の仕事をしていると、実行後の支援に関心を持つ方や、プリンシパルとしての投資に関心をもつ方が多いので、幅広いキャリアの可能性があるということは魅力的です。
日本M&Aセンターの場合、M&A仲介会社の中で唯一といっていいほどグループ内での多様なキャリアパスが用意されています
日本M&Aセンター以外での可能性
日本M&Aセンターで活躍をしてその後のキャリアとしては、コンサルティングファームや事業会社のM&A部門、PEファンド、起業などのキャリアがあります。事実、日本M&Aセンターは会社としてのブランド力がありますので、その後の転職としてもM&A仲介会社の中では最も有利に働きます。それぞれのキャリアについて、どのような方が当てはまっているのかについて解説します。
コンサルティングファーム
M&Aだけではなく総合的に会社を支援したいという思いや、中堅中小企業ではなく大企業のプロジェクトに参画したいという考えから、コンサルティングファームへ転職する方がいます。また、給与体系としてM&A仲介とは異なり、安定して高い水準での給与となりますので、ライフステージに変化があったり、M&A仲介のインセンティブで働くということにたいして疲れを感じた方が、ご転職をされる傾向にあります。
事業会社のM&A部門
このケースはM&A仲介において、買い手企業側からヘッドハンティングのような形で転職をするケースが多いです。特に日本M&Aセンターの場合には、買い手企業担当と売り手企業担当で分かれますので、買い手企業担当者は買い手企業と関係を深くできる構造になります。M&Aアドバイザーとしてより深くかかわっていきたい業界や、買収後のPMIなどに関心をもった結果、買い手企業のM&A担当として転職をするという例です。
PEファンド
買い手側の担当として、企業買収から成長、エグジットまでを経験したいという方はPEファンドに転職をします。事業会社のM&A担当と異なるポイントとしては、転職難易度もそうですが、いろいろな業界の会社とかかわることができるという点になります。また、給与体系も固定給はサラリーマンとしては最高水準のベースであり、さらにキャリーといってファンドの利益に対する一部をボーナスのような形で受け取ることができます。
起業
M&A仲介で起業する方もいれば、M&A仲介以外の領域で起業をする方もいます。日本M&Aセンターに限った話ではありませんが、M&A仲介のネクストキャリアとして起業を選択するケースは増えています。理由は、M&A仲介においてさまざまな中小企業を見てきたことにより、なんとなくのビジネス感覚が身についているポイントや高額なインセンティブによる金銭的アドバンテージ、そして経営者と身近に仕事をするので自分もチャレンジしたいという考えから起業を選択する人もいるそうです。
日本M&Aセンターが求める人物像
求める人物像としては、以下のとおりです。
- 社会貢献性の高い仕事がしたい方
- お客様ファーストな姿勢がある方
- 失敗を恐れず挑戦できる方
- 虚に学び成長することができる方
- 中堅・中小企業の業務の実践に熱意をもって取り組んで頂ける方
日本M&Aセンターへの転職難易度
日本M&Aセンターの転職難易度は、高いです。
応募要項としては、
【MUST】
- 大卒以上
- 営業実務の経験
【WANT】
- 法人営業実務の経験
- ソリューション型営業実務の経験
- 銀行・証券会社等、金融機関での実務経験
- 引受等を含む投資銀行業務の経験
となっています。
転職難易度が高い理由としては、日本M&AセンターはM&A仲介会社の中で最もブランド力のある会社であり、未経験者/経験者問わず応募が殺到しております。採用人数も多いものの、それを上回る応募人数となっておりますので、倍率としてはかなり高い印象です。
日本M&Aセンターへの転職を成功させるためのポイント
日本M&Aセンターへの転職を成功させるためには、M&A業界に特化をしている転職エージェントを活用しましょう。M&A業界特化型エージェントの場合には、M&Aの仕事についても正確に理解することができますし、会社ごとの特徴についても丁寧に教えてもらうことができるでしょう。また、面接情報においても、業界に特化しているため情報の質が高く、業界特化型エージェントを活用しない理由はありません。
その中でも、弊社ユニークボックスは、キャリアアドバイザーが全員M&A業界経験者という事から、どのアドバイザーであっても正確に仕事内容をお伝えすることができるので、おすすめです。また、面接情報についても長年培ってきたデータが膨大にありますので、その情報を基に面接対策ができるのでおすすめです。
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